仕事がやらないもの勝ちになる条件とは

居眠りするサラリーマン

仕事って、真面目にやる意味ある?

どーせ給料は同じなんだから、手を抜いたほうがコスパ良くない?

・・仕事なんてやらないもの勝ちなのでは?

 

仕事はやらないもの勝ち!という価値観は、けっこう広がっています。

気合いを入れてたくさんやっても、何もせず会社に居るだけでも、リターンは特に変わらないから・・

やらないほうが良いのでは?みたいな価値観ですね。

 

そして「やらないもの勝ちの職場」というのは、実際にあります。

なのでもしあなたが全力で頑張っている横で、何もせず同じリターンを得ている人が居れば・・

  • やらないもの勝ちというのは、どう状況で生まれるの?
  • やらないもの勝ちの職場を避けるには、どうすればいい?
  • ぶっちゃけ、自分も「やらない」ほうが得なの?

こういったところが気になるかもしれません。

 

なのでこの記事では、仕事がやらないもの勝ちになってしまう条件とは?

ここを中心に解説していきます。

「やらない人に甘い」会社なら、やらないもの勝ち

どんな会社だと、仕事はやらないもの勝ちになるの?と聞かれると・・

仕事をやらない人に甘い」会社、というのが第一に思い浮かびます。

 

つまり、仕事を全然やらない人であっても怒ったりせず・・

それでまわりの足を引っ張っていたとしても、咎めることもなく・・

「いいよいいよ」みたいな感じで、甘やかしてしまうような職場ですね。

 

程度にもよりますが・・仕事をやらないと当然、怒られたりするものです。

しかしテキトーに時間を潰していても、何のペナルティも与えられない、給料も変わらない・・

それは「仕事やらない人」にとって、楽園のような場となるでしょう。

 

そしてやらない人のぶんの仕事は、もちろん消えてなくなるわけではなく・・

ほとんどの場合で「真面目にやる人」に投げ渡されることになります。

 

上司や会社からすると、誰が仕事を終わらせるか?は重要ではなく・・

ただただ「その仕事が終わること」だけが重要です。

なので一部の人が仕事をやらない場合、じゃあその分は働くやつにやらせよう!とするわけですね。

 

そういったタイプの職場では、真面目に働けば働くほど馬鹿を見ることになります。

なのでもしあなたが「真面目に頑張る」と考えているなら、こういった会社からは移動したほうがいいかもしれません。

居る間ずっと、割にあわない苦労をする羽目になりますので・・

 

そして「やらない人に甘い会社」は、いわゆる「やる人」にとって魅力的ではありませんので・・

実力のある人や勤勉な人はどんどん抜けて、最終的には「仕事をやらない人」だけが残っていくことになります。

そしてそんな会社が競争力を保てるわけもなく、いずれ潰れていくことになります。

私自身、そうやって崩壊した組織を見たことがありますね。

 

とはいえ「やらない人に甘い会社」は、いずれ潰れていくまでの間において・・

仕事がやらないもの勝ちになる、いちばん典型的なパターンだと思います。

「頑張るメリット」が自分に来ないなら、やらないもの勝ち

真剣になって、一生懸命がんばっても・・

多くの仕事を引き受けて、他より高い成果を出したとしても・・

自分のメリット」が、全然ない!

これも仕事がやらないもの勝ちになる、よくあるパターンです。

 

質の高い仕事をすると、会社にメリットが発生するものです。

書類仕事を素早く終わらせれば、それだけプロジェクトが前に進んだりしますし・・

良い契約をまとめることができれば、もちろん会社に利益をもたらしますよね。

 

しかし会社によっては、頑張った成果がすべて上層部に吸い上げられる構造になっています。

どんなに高い結果を出しても、その社員個人に報酬となって返ってくることは無く・・

ただただ会社が儲かったりスムーズに回ったりして、その利益を経営陣といった層だけが受ける・・みたいな感じですね。

 

こういった会社ではまさに、仕事はやらないもの勝ちとなります。

頑張っても頑張らなくても、自分へのリターンが変わらないのなら・・

最低限の仕事だけをやるのが最適解となるからです。

 

対して会社によっては、頑張りにちゃんと報いるところもあります。

社員の仕事ぶりの高い・低いを、妥当な方法でちゃんと評価し・・

出世や報酬といった「利益」の形で、ちゃんと還元してくれるようなところですね。

頑張りや実力をしっかり発揮していきたいなら、そういった会社のほうが選びどころとなってきます。

 

「頑張るメリット」が還元されない会社は、日本には本当に多いものです。

例えば、ゴリゴリの年功序列会社とかがそんな感じですね。

どんなに頑張っても「若い」というだけでリターンが得られず、成果はすべて高齢者が総取り・・みたいな構造です。

 

そんな会社では、真面目にたくさん頑張るなんてアホらしい!

仕事はやらないもの勝ちだよね!という考えが流行るもので・・

そして、それは無理もないと言えるでしょう。

「過剰な仕事」は、やらないもの勝ち

どう考えても理不尽な、無理な量の仕事を投げられる!

完全に違法の、あり得ない長時間労働を強制される!

そんな感じで「過剰な仕事」に晒された場合、それはやらないもの勝ちとなってきます。

 

社員への「求めすぎ」は残念ながら、多くの会社であります。

法律で決まった労働時間はこのくらい、給料に見合った仕事量はこのくらい、といった「基準」を考えず・・

あれもやれ!これもやれ!と、とにかくたくさん仕事を振りまくるような状況です。

社会人歴が長い人なら、一度はやられたことがあるのでは・・と思います。

 

具体的には、

  • 会社のために粉骨砕身し、すべてを捧げろ!
  • 休日は休む?アホか!土日も出勤が当たり前だろうが!
  • 納期が無茶?知るか!絶対終わらせろ!

みたいな感じですね。

 

しかし当然ですが、社員にはそこまでやる義理も道理もありません。

なので、そういった過剰な仕事を投げられた場合は・・

拒否したり離れたりして「やらない」のが、一番の勝ちパターンとなってきます。

 

「やったもの負け」と言い換えることもできるでしょう。

過剰労働を必死に食らいついて、何とかこなしたとしても・・

ほとんどの場合で、使い捨てられるだけの結果が待っているからです。

 

現実には、過剰労働もこなさなければいけないケースがあるでしょうが・・

それはあくまで繁忙期など、一時的なものにしたいところです。

 

過剰な仕事もやって当たり前!でも給料も待遇も同じ!

そんな状況で何年も頑張るのは、明確な「やったもの負け」となりますので・・

退職・転職といった手段を使ってでも、何とか回避したいところです。

 

ちなみに私自身も一時期、過剰な仕事を振られる状況にありましたが・・

あまりにもアホらしかったので、「独立する能力」を鍛えた上でさっさと離れました。

そしてそれは大正解だった!と、今になっても思います。

「全くやらない」は、どんな状況でもNG

仕事なんて、やらないもの勝ち!

これは確かに、一理はある考え方なのですが・・

仕事を「全くやらない」のは、リスクが高すぎるのでNGでしょう。

 

つまり、会社に出勤だけはするけれど・・

ほぼ一切、何も手を動かさずにただ「居るだけ」、みたいな状況ですね。

そんな人はそう多くはないものですが・・私自身、見たことはあります。

 

会社は基本的に、何もしなくても給料は変わりません。

なので会社にただ居るだけで、一定の給料をもらい続ける!

これは考えようによっては、とてつもなく効率がいい選択となってきます。

 

しかし仕事を「全くやらない」のはほとんどの場合で、さすがにリスクが高すぎる行動になってきます。

その理由は、社員には「業務命令」に従う義務があるからです。

 

業務命令に従うべき!というのは、普通は労働契約とか就業規則とかに書いてあって・・

これに従わない場合は、懲戒解雇といった「罰則」の対象となることもあります。

 

そして会社から、何の業務命令も無い!ということは普通はあり得ません。

会社はコストとなることを承知で、その人に給料を払い続けるわけですので・・

給料を払っておきながら何も求めない!となるとは、さすがに考えられないからです。

 

なので雇われて給料を貰っておきながら、仕事は全くやらない!

これはさすがにどんな面から見ても、完全なNG行動と言えます。

減給や懲戒解雇といった扱いをされても、文句は言えないところでしょう。

 

さらには仕事を全くやらない人が居た場合、その人のぶんの仕事を他の社員がやることになりますので・・

他の社員たちからの「恨み」たるや、凄いことになるのではと思います。

通常、その会社で快適に過ごせるような雰囲気ではなくなるでしょう。

 

さらには、一切仕事をやらない!というレベルのひどい態度だと・・

辞めさせられるにとどまらず、業界でブラックリスト入りする可能性さえあります。

この人は全く働かないので、雇わないほうがいい!と広く知られてしまうわけですね。

 

ブラックリスト?そんなもの本当にあるの?と思われるかもしれませんが・・

詳細は言えませんが、私はそういったリストを何度か目にしたことがあります。

企業もそういった人を雇うのはリスクになりますので、何とか避けようとしているわけですね。

 

そしてブラックリストに入ったか?は、本人は知る由もありません。

なので全く働かない!なんて態度を取っていると・・

ある時期から、その業界でなぜか全く就職できなくなった!なんてことになりかねないのです。

そしてそれは、あまりにもハイリスクなこととなるでしょう。

 

という感じで、仕事には「やらないもの勝ち」の要素が確かにあるのですが・・

だからといって「全くやらない」は、リスクが高すぎます。

なので現実には「働きすぎでも怠けすぎでもない」理想のラインを探すのが、一番の勝ちパターンになるのではと思います。

 

 

この記事では仕事がやらないもの勝ちになる条件をテーマにお話ししました。

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「理不尽な仕事から自由になる」を目指し試行錯誤を続ける人です。

理不尽すぎる仕事に悩まされた経験から、そこを目指すようになりました。

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