咳のしすぎで起きる頭痛・・その理由と、解決方法を解説します!


咳で飛び散るウイルスのイメージ

風邪とかで、ゴホゴホ、咳が止まらない・・・

咳だけでもつらいのに、咳のしすぎで、
頭まで痛くなってきた・・!

 

こういう「咳のしすぎで起きる頭痛」は、
けっこう、悩む方が多いことのようです。

 

なんで、咳をしすぎると、頭痛がくるの?

何か、解決方法はないの??

 

この記事では、そんな疑問に答えていきます。

咳をしすぎると頭痛がくる・・その理由!

咳き込むたびに、どんどん、悪化する頭痛・・・

 

いちばん重要だと思う原因を、もったいぶらずに言いますと・・・

咳をする筋肉の使いすぎ

だと、思います。

 

ぜんぜん筋肉を使わずに、咳をすることは、できないと思います。

ゴホ!と咳が出るときには当然、瞬間的に、激しく、たくさんの筋肉を使いますよね。

咳をする男性のイラスト

咳は、息を吐き出す「呼気」ですので、
息を吐き出すための筋肉・・「呼気筋」をよく使います。

 

それ以外にも、鋭く息を吐き出すために「顔の筋肉」をたくさん使ったりもします。

真顔のまま、激しく咳をする人は、居ませんよね。

 

筋肉たちも、1回や2回使われたくらいでは、なんてことも無いのですが・・・

1日中、咳が出続けるような状況だと、
1,000回とか、それ以上とか、咳をしてしまうこともあります。

 

そして野球とかで、ボールを1,000回も投げれば当然、
「ボールを投げるための筋肉」が、ダメージを受けたり、痛んだりしますよね。

咳も、激しく1,000回とか、そのくらいしてしまうと、
「咳をするための筋肉」が、ダメージを受けたり、痛んだりしてしまうのです。

 

咳をする筋肉が、ダメージを受けるのは、わかった。

でも、それと頭痛とが、どう関係あるの?

 

「咳をする筋肉」と、「頭痛を起こす筋肉」とは共通部分が多いので、
関係あるのです。

 

ここで、すべての筋肉の解説は難しいですが・・・

 

例えば、咳のときには顔の筋肉を、たくさん使いますよね。

そして顔の筋肉は、ダメージを受けると頭痛の原因になることが、知られています。

 

なので、咳をすればするほど、顔の筋肉の使いすぎになって、
どんどん、頭痛が悪くなっていくわけです。。

 

もちろん、咳でダメージを受ける筋肉かつ、頭痛を起こす筋肉・・というのは、
他にも、いろいろあるのですが・・・

このあたりが、「咳のしすぎで頭痛がくる」理由の、
いちばん重要なポイントなのではないか・・と、思います。

 

そして、原因がわかれば、対策ができます。

咳のしすぎで、どんどん、筋肉が固まっていくのなら・・
どうすればいいの?

以下、解説していきます。

やわらげる最善の手段は「ストレッチ」です

咳によって、いろいろな場所の筋肉を酷使し、
ガチガチに固まってしまう・・・

そしてそのガチガチが、頭痛を引き起こしてしまう・・という状態。

 

もし、そういう状態になっているのなら、
やるべきは・・・

頭痛を起こしている筋肉の、ストレッチ

だと思います。

 

もし、頭痛を起こしてしまうような筋肉が、固まっているのが原因だった場合、
セルフストレッチが成功し、しっかり効かせることができたなら、
頭痛は今よりもだいぶ、やわらぐはずです。

 

どこのストレッチがいいか?を、ひとつ挙げるとするなら、
「顔のストレッチ」は、良いのではないかと思います。

咳で、特に固まりやすいところだと思いますので。

 

 

そして・・・当然ではありますが、
咳そのものを止めることができれば、もちろん、問題は解決します。

 

咳をすぐに、ぴたっと止める方法!というと、
残念ながら、なかなか、無いものなのですが・・・

なぜか、やたらと咳がひどくなっていく・・!という場合、
咳のたびに「口」から息を吸っているのが原因、ということがあり得ます。

 

そしてその場合なら、咳のたびに「鼻から息を吸う」のを心がければ、
もしかしたら、効果が出るかもしれません。

 

もちろん、あまりにもひどい場合は病院を受診して、
検査してもらったり、咳止めをもらったり・・と、した方がいいでしょう。

ただの風邪だと思っていたら、実は「咳喘息」だった・・とか、
意外にも「肺炎」だった・・なんてことも、無い!とまでは言えませんので。

 

 

今回は「咳による頭痛」の原因と、その対処法について、
知っていることを書いてみました。

以前は私も、自分自身の繰り返す咳には、なすすべもありませんでしたし、
そこから起きる頭痛も、ただただ、我慢するしか無かったのですが・・・

 

「呼吸の方法」とか「ストレッチ」とかを、しっかりと勉強してみたところ、
そういうことに悩まされることは、もう、ほとんど、なくなりました。

何らかの参考になりましたら、幸いです。


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