顔がこわばる、緊張する・・治す鍵は「首の姿勢」です


顔がこわばってる人のイラスト

顔が、なぜかガチガチに、こわばってしまう・・

どうしても顔が力む、顔から力を抜くことができない・・・

 

特に大事な面接の前とか、会談の前とかの、
緊張し、あがってしまった時には、なりやすいと思います。

 

そしてそういう大事な時ではなくとも、
普通にデスクワークをしていたり、座って本を読んだりしているだけなのに、
なぜか、顔がどんどんこわばっていく・・ということも、あると思います。

 

顔のこわばりがあまりにひどくなってしまうと、うまく表情を作れなくなりますので、
「しかめっ面」とか、「愛想がない」とか言われてしまうこともあります。

 

しかも顔の筋肉は、「頭や肩の筋膜」といった場所とつながっていますので・・

実は頭痛とか、肩こりとかの原因になっていることも、あります。

 

と、言われても・・・

顔がなぜか、意に反して、どんどん固まってしまう場合・・・

顔の力を抜け!と言われたとしても、
なかなか、うまくはいかないはずです。。。

 

実は、「顔がなぜか、こわばって、緊張していってしまう・・」というのには、
鍵になるような、ある理由があったりします。

 

以下、紹介していきます。

顔がこわばる原因は、もしかしたら「首の姿勢」かも!

結論から言いますと・・

なぜか顔が、こわばっていく、緊張していく・・というのには、
実は、「首の姿勢」が関わっているかもしれないです。

 

首の姿勢というと、ストレートネックとか、スマホ首とかいう言葉が有名でしょうか。

 

例えばパソコンの画面とか、スマホの画面とかを見下ろし続けたりすると・・・
首の姿勢は、崩れてしまいやすいです。

スマホ猫背の女性

こんな感じですね。

まあ、明らかに悪い状態だよな・・というのは、
ひと目で、おわかりいただけると思います。

 

こういう状態だと、首に無駄な負担がかかるのは、もちろんのですが・・・

実は首だけではなく、「顔」にも無駄な負担がかかるものなのです。

 

首の筋肉と、顔の筋肉は、つながっています。

 

顔の筋肉全体像

Windows用アプリケーション「ヒューマン・アナトミー・アトラス」より引用

 

顔の筋肉というと、こんな感じですよね。

筋肉としては「眼輪筋」とか「口輪筋」とか「後頭前頭筋」とか、いろいろあり、
ある程度の範囲をまとめて「表情筋」とか、呼ばれたりもします。

 

そして・・・これら顔の筋肉は、
「筋膜」を通して、首とつながっています

 

頭の筋膜

頭の筋膜

書籍「アナトミートレインズ」より引用

 

上の画像の、青いラインは、
筋肉をつつむ膜・・「筋膜」がどう走っているか?なのですが・・・

「首から顔」に、走っているラインがあることが、
おわかりいただけると思います。

 

なので・・・

首に負担がかかると、顔にも負担が掛かって、顔が固まってしまう

のです。

 

顔がこわばったとき、顔のマッサージとか、顔の体操とかで、
顔をほぐそうとすることは多いと思います。

もちろんそういったものも、ある程度は有効なのですが・・・

 

もし、首の姿勢が崩れていて、それで顔がこわばっている場合は、
マッサージとかは根本的な解決にはなりませんので、またすぐに、固まってしまうわけです。。。

 

たとえば上司に怒られた時とか、嫌いなお客さんとか・・・

人と話している時だけ、顔がこわばってしまうのは、
ストレスとかの精神的な影響が、大きいかもしれません。

 

しかし特に、何もしていないのに顔がこわばる・・という時は、
この、「首の姿勢」がかかわった顔の緊張・・という可能性が、上がります。

 

そしてもし、「首の姿勢を整えたら、顔の緊張がとれた!」・・という場合には、
まず間違いなく、首の姿勢からくる顔の緊張だった・・と、言えると思います。

 

首の姿勢を整える方法・・というのも、いろいろあり、
ここですべて語るのは難しいのですが・・

首の姿勢がいい人のイラスト

まずは「スマホ首になっているな」・・と思ったら、
上の画像のような、頭を後ろに引いた状態に修正する!と気をつけるだけでも、
ある程度の効果はあると思います。

 

もしくは、あごをちゃんと引くための筋肉の使い方を学んだり・・

首の筋肉のひとつ、「後頭下筋群」をゆるめる方法を使ったり・・というのは、有効かもしれません。

 

今回は「顔がこわばる、緊張する」をテーマにお話ししてみました。


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