頭痛に効く!「顔のストレッチ」って、どうやるの?


叫ぶ猫

こってしまう場所として、「肩」や「首」は、有名です。

しかし・・・「顔がこる」ことも意外と多い・・ということは、ご存知ですか?

 

つまり、顔の筋肉が肩こりのように、ガチガチに固まってしまう・・ということですね。

 

そして顔のこりは、頭痛の原因のひとつです。

なので頭痛には、「顔のストレッチ」も意外と、重要なのです。

 

以下、顔のストレッチは具体的に、どうやるのか?解説していきます。

顔のストレッチには「あいうべ体操」が効果的!

顔のストレッチの方法は、私自身、いろいろな方法を試してきたのですが・・・

中でも簡単さ・わかりやすさ・効果の高さ、などなど、飛び抜けて優秀だなと感じたものが、
「あいうべ体操」です。

 

みらいクリニックの今井先生という方が、考案された方法ですね。

 

「あ」「い」「う」「べ」の、4つの形に顔を動かして、
顔をしっかり、ストレッチできる方法です。

 

私はこの方法をすごく気に入っていて、
顔の筋肉が固まったな・・と思ったら必ず、やるようにしています。

 

もし、この記事を読んでいて、まわりに人が居ない場合は、
もしよろしければ、試してみてください。

 

まず、「あ」です。

あーと叫ぶ女の子

こんな感じで、「あー!」と、
口をおもいっきり開けましょう。

 

特に、顔の側面の筋肉が、気持ちよくしっかり伸びるように口を開けると、いいと思います。

時間に決まりはないですが、だいたい、5秒間くらいがいいですね。

 

 

次に「い」です。

いーと葉を見せるおじいさん

こんな感じで、「いー!」っと、しましょう。

 

これは歯茎まわりが、しっかりストレッチされる感じがすれば、
うまくできていると思います。

 

 

そして、「う」です。

うーと唇を突き出す

こんな感じで、口をすぼめて「うー!」と思いっきり、唇を突き出しましょう。

誰もいないのであれば、恥ずかしがらずに思いっきり・・ですね。笑

 

これは口のまわり・・「口輪筋」あたりが、しっかりストレッチされれば、成功です。

 

 

そして最後に、「べ」ですね。

べーと舌を出す

べー!っと、おもいっきり遠くまで、舌を伸ばしましょう。

これは舌の根っこあたりが、しっかりストレッチされるくらいまで舌を出せれば、いいと思います。

 

 

・・・と、この4つを順番に、
合計10セットくらいできれば、いいと思います。

 

「あー!」「いー!」と、ひとつひとつの動作でしっかり顔がストレッチされていれば、
10セット終わるまでには顔の筋肉はかなり、やわらかくなると思います。

 

逆にこれをやることで、もし、頭痛がきれいにおさまるのであれば、
その頭痛は「顔の緊張」からだったんだ・・と、診断できるわけです。

 

あくまでしっかりと、顔の筋肉がストレッチされるのを感じるくらい、
大きくひとつひとつ、やるのがコツだと思います。

小さい動作だと、顔の筋肉はストレッチされませんので効果が薄くなってしまいます。

 

・・・と、顔のストレッチの方法というのは、いろいろあるのですが・・・

この「あいうべ体操」は、わかりやすさ・効果ともに高い、
良い方法なのではないか・・と思います。

 

なにしろ、「あー」「いー」・・と、言っていくだけですので。笑

小学生たちにも指導し、ちゃんと実践できるもののようです。

 

頭痛がきてしまったとき、その原因は「顔」にある場合が結構、あります。

 

そしてもし「あいうべ体操」をやって、頭痛が治ったとすれば・・儲けものです。

もし、治らなかったとしても、「顔が原因の可能性は低いな・・」と、診断の材料になります。

 

ほんとうに簡単な方法ですので、
ぜひ、実践してみては・・と、思います。


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