ITエンジニア業界において、転職をしようと考えているけど・・
そのために役に立つ、優秀な転職エージェントを探しているけど・・
「キッカケエージェント」って、どう?
キッカケエージェントは、ITエンジニアに特化した転職エージェントです。
そしてその最大の特徴は、インフルエンサーが前面に出て企業活動をしていることです。
キッカケエージェントをプロデュースしているのは、「毛呂淳一朗(ツイッター名:IT菩薩@モロー)」という方です。
キッカケエージェントのホームページより、顔写真や詳しい情報を確認できますが・・
この記事を書いている時点で、
と、インフルエンサー級の活躍を見せています。
そしてツイッター、YouTubeともに、精力的なツイートや動画投稿を行っているようです。
そしてさらに、
これだけの役割を兼ね、主軸となってキッカケエージェントというサービスを推し進めています。
そのため、キッカケエージェントを使ってみるか?やめておくか?を考えるときは・・
毛呂淳一朗(IT菩薩@モロー)さんが、自分に合うか?
ここが、一番の判断ポイントになってくるところだと思います。
私個人としては、誠実かつ熱いモチベーションを持った、相談しがいのありそうな人だと思いましたが・・
どう感じるか?はもちろん、人それぞれでしょう。
この人は自分には合わないな、とぱっと見で感じてしまったとか・・
そもそも「インフルエンサーが前面に出てプロデュース」みたいなのが、あまり好きじゃないとか・・
もしそうであれば、キッカケエージェントの登録は見送ったほうがいいのかもしれません。
しかしもしキッカケエージェントのホームページ等から、どんな見た目・考え方・発信をしている人なのか?を確認し・・
「良さそうだ」と思ったのであれば登録無料ですので、登録してみるのをおすすめします。
「IT菩薩@モロー」さんは、日頃からどんな発信をしているの?
その代表的なYouTube動画をひとつ、ここで挙げてみると・・
上の動画は「転職」にかかわる考え方を話している、10万再生ほどされている動画となります。
(チャンネルの中で、再生回数がトップクラスの動画です)
動画の内容としては「エンジニアはこんなとき、次の仕事に転職したほうがいい」をひたすら語る形で・・
こういった場合は転職してもいいのでは、と主張されている感じです。
そして動画という媒体からは、
こういった、いろいろなことが読み取れるものです。
なので動画をじっくりと見ながら、この人が運営するキッカケエージェントは登録する価値があるかな?
そう考えていくのは、判断方法として有用なのではと思います。
ちなみに私個人の感想としては、
こういった要素が見えて、かなりプラスの印象を受けました。
もちろん動画を見て、ちょっと違うなぁ・・となる可能性はありますし、その場合は心の声に従っていいと思います。
しかしもし、良さそうだなという印象を受けることができたのなら・・
登録無料ですので、キッカケエージェントに登録してみてはと思います。
「IT菩薩@モロー」さんは、ツイッターでの活動も精力的です。
そして閲覧数やいいねが多い、代表的なツイートを調べてみると、
転職活動に成功した人の話を聞くなら裏に隠れた「勝利の前提条件」を見抜く必要があります。①業務以外ですごく勉強していた、②年齢が若いなど、本人も気づいていない、決め手となった重要な要素が隠れていることが多いです。この点を見落とすとキングダムに出てくる力任せの武将のごとく失敗します。
— IT菩薩@モロー(キッカケエージェント) (@it_bosatsu_moro) July 28, 2023
エンジニアから「英語をどのくらい頑張ったらよいか」と質問されますが、多くの人にとってリーダー経験や基本設計より携わった経験を積むことの方が優先度が高いです。年収600〜700万円がねらえるスキル感になった後、年収を大幅アップさせる材料にはなりますが、英語だけできる人の需要は少ないてす。
— IT菩薩@モロー(キッカケエージェント) (@it_bosatsu_moro) August 2, 2023
転職理由が1人よがりすぎる人は企業側からはいやがられます。エンジニアの「~の技術がさわりたい」「クラウドインフラの案件へ参画したい」といった本音はよくわかりますが、話す順番としては①自分が貢献できること⇒②自分の希望で話した方がよいです。意外とできていない人が多いため要注意です。
— IT菩薩@モロー(キッカケエージェント) (@it_bosatsu_moro) August 3, 2023
内定をもらった後、入社する企業を選ぶ段階になったらできるだけ他の社員がいるときにオフィスを見学したり、一緒に働くチームの上司・同僚とオフラインで会った方がよいです。「人」だけで選ぶのはリスクがありますが、一緒に働く人が合うか・合わないか、は仕事で成果を出すには重要な要素です。
— IT菩薩@モロー(キッカケエージェント) (@it_bosatsu_moro) August 4, 2023
現状、日本では希望年収と提示したい年収が見合わないと「見合った金額で提示する」ではなく「そもそも年収レンジが合わないのでお見送り」という対応をする企業が少なくないです。自分の希望を的確に伝えないと最後にチャンスを逃す人が多く、年収交渉をどこまで自分でやるかは考えた方がよいです。
— IT菩薩@モロー(キッカケエージェント) (@it_bosatsu_moro) July 27, 2023
①現役でエンジニアの採用に携わっていない人や②各企業の採用事情についてよく知らない人が転職活動やキャリアパスについて発信している場合、話半分で聞いた方が無難です。「私はうまくいった」という話は読み物として読むだけならおもしろいですが、再現性が低いことが多くてほぼ参考になりません。
— IT菩薩@モロー(キッカケエージェント) (@it_bosatsu_moro) July 29, 2023
こんな感じでした。
日頃からのツイートはその人の考え方を、鏡のように反映しますので・・
これらツイートを見て「自分がしたい転職活動の方針に合うな、いちど相談してみたいなぁ・・」
もしそう思えたのであれば、キッカケエージェントに登録しても後悔しないのではと思います。
じゃあ・・キッカケエージェントを使ってこれまでに、どんなふうに転職を果たした人がいるの?
現実に転職成功した、具体的な事例が知りたい!
キッカケエージェントはそういった疑問に「転職者インタービュー」というコンテンツで応えています。
ここでは、最も分かりやすかった「お花屋さんからエンジニア転職を果たした人のインタビュー」の動画を引用してみます。
「IT菩薩@モロー」さん本人による、ご本人と一対一の対談というスタイルで・・
こういった内容になっています。
他にもキッカケエージェントのホームページにある「転職成功事例」欄から、いくつかの例を見ることができます。
そのためキッカケエージェントにはどんな人が、どんなことを考えて登録するのか?
登録した後はどんな相談をして、どんな流れで転職を果たすのか?
そういったところを知りたい場合は、このあたりのコンテンツから見ることができます。
ちなみに紹介した動画の転職者は、お花屋さんから最終的にあの「レバレジーズ」への転職を果たしていて・・
もちろん本人の努力もあったでしょうが、未経験から有名企業への転職を果たすことに成功している!
ここからも、キッカケエージェントの凄みの一端が見えるのではと思います。
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