レベルの低い職場の特徴は?

最底辺のイメージ

そろそろ、就活を始めるけど・・

もしくは、転職先を探そうとしているけど・・

レベルの低い職場に、入りたくない!

 

レベルが低い!なんて、そうそう言ってはいけないのかも知れませんが・・

それでもやっぱり世の中には、レベルが低いと言いたくなる職場はあるものです。

 

そしてもし、あなた自身が仕事を頑張ろう!仕事を通して成長しよう!と思われたとしても・・

レベルの低い職場に入ってしまうと、それを妨げるさまざまなデメリットを受けるものです。

なのでレベルの低い職場に入ってしまうのは、避けたいところなのではと思います。

 

なのでこの記事では、レベルの低い職場に特徴はある?

入る前に、うまく察知することはできる?

入ってしまった場合は、どう動けばいいの?

といったところを解説していきます。

レベルの低い職場の特徴は?

レベルの低い職場の特徴は?

大事だと思う要素を、ざっくりと並べてみると・・

  • 職場としての「目的意識」が低い
  • 社員たちの「向上心」が低い
  • 職場全体の「理不尽度」が高い

こんな感じで、大きな間違いは無いのではと思います。

職場としての「目的意識」が低い

目的意識」が低い職場は、レベルが低い職場だと言えます。

 

職場全体として、何のために仕事をやっているのか?が分かっていない状態です。

なのでみんな「目の前の仕事」をこなすことだけに集中し、こなすだけで満足してしまい・・

そして結果としては、特に何の成果も出ていない・・という感じの職場ですね。

 

「子どもサッカー」状態と言うと、イメージが沸きやすいかもしれません。

みんなで必死にボールを追いかけ回し、がんばって全力で走ったりはするものの・・

ゴールを決めていないので結局、ただランダムにボールを運ぶだけになっている状態です。

社員たちの「向上心」が低い

その職場の社員たちの「向上心」が低い職場も、レベルが低い職場と言えます。

もっと良い仕事をしよう!能力を上げよう!という方向にまったく進まず・・

就業時間中ずっとサボったり、仕事してるフリをしたり・・という感じですね。

 

こういった職場では「サボることが正義」みたいな雰囲気がまん延してしまいますので・・

あなたが向上心を持って頑張った場合も、「なに頑張っちゃってんの?」みたいな目で見られたりします。

 

そういった職場では、仕事のレベルが上がったり、大きな成果が出たりするわけもありません。

なのでそういった職場も、レベルの低い職場と言ってしまえると思います。

職場全体の「理不尽度」が高い

職場全体に「理不尽」がまん延しているのも、レベルが低い職場の特徴です。

 

例えば理不尽な上司が、気に入らない部下だけに仕事を集中させ、長時間労働させたり・・ですね。

もしくは特に意味もなく暴言を吐いたり、です。

こういう理不尽がまかり通る職場が意外と多い・・というのは、社会に出たことがある方なら実感できるかもしれません。

 

そしてレベルの高い仕事をしていきたいなら、理不尽なことをしている場合ではないはずです。

理不尽は晒された側のメンタルを蝕み、仕事どころではなくしてしまいますし・・

理不尽なことをする側の人も、レベルはたかが知れてきます。

 

なので入った職場に、理不尽がまん延していたとするなら・・

その職場は残念ながら、レベルの低い職場だと言わざるを得ないのです。

レベルの低い職場に入ると、どうなる?

では、そういったレベルの低い職場に入ってしまうと・・どうなるの?

  • 仕事を通じた成長が難しい
  • 真面目に頑張るほど、浮いてしまう
  • 給料がなかなか上がらない

という感じになると思われます。

仕事を通じた成長が難しい

レベルの低い職場に入ってしまうと、仕事を通じた成長が難しくなってきます。

 

職場が何かを達成するために動いているわけでもなく、上司や同僚たちのモチベーションも低い・・

そして社内いじめやパワハラといった、理不尽なことがまん延している・・

そんな状況で、仕事能力を大きくアップさせるのはなかなか難しくなってきます。

 

そういった職場では、仕事のノウハウを教われる優れた先輩や・・

お互いに相談し合い、切磋琢磨していける同僚といった存在がなかなか得られません。

なのでどうしても、その仕事の成長においては不利になる・・と言わざるを得ないでしょう。

 

もちろん「ひとりで成長していける」タイプだった場合は、レベルの低い職場でも周囲に関係なく成長できたりします。

しかしレベルの低い職場の場合、「ひとりで成長」「みんなで成長」のうち片方がうまく使えない形になってしまいます。

そして2種類の成長方法のうち、ひとつしか選択肢が無くなる・・というのはやっぱり不利だと感じます。

 

成長が難しいというのが、今の職場だけでデメリットになるならまだいいのですが・・

特に新卒といった状況だと、うまく成長できなかった場合、今後の長い仕事人生で不利を引きずることになってしまいます。

 

なので、うまく成長につながる職場の確保はとても重要で・・

それが難しい「レベルが低い職場」というのは、できるだけ避けたいところになってきます。

真面目に頑張るほど、浮いてしまう

レベルの低い職場では、真面目に頑張るほど浮いてしまう、という事情がでてきます。

 

社員の多くが、とにかくサボることに全力集中していますので・・

「何とか工夫して、お客さんの役に立とう!」

「頑張って、作業能率をアップしよう!」

そんなふうに向上心を持って行動すると、逆に白い目で見られてしまうのです。。

 

最悪なのがそれに引っ張られて、自分もサボる側になってしまうケースですね。

雰囲気に沿わないことをすると「空気を読めない」レッテルを貼られたりするので・・

知らず知らずのうちに、その職場のレベルの低さに合わせるようになってしまった・・となりかねません。

そしてあなたがもともと向上心を持っていた場合、これはもう致命的ですよね。

 

という感じで「頑張ろうという気持ちを、周囲からスポイルされていく」・・

これもレベルの低い職場に入った場合の、重大なデメリットになります。

給料がなかなか上がらない

3つめ・・これがいちばん重大な要素かもしれません。

レベルの低い職場に入ると、給料がなかなか上がらないことが多くなります。

この理由はシンプルに、会社の「稼ぐ能力」が低めになるからです。

 

レベルの低い職場や会社では、大きな成果が出ることがありません。

社員の多くが、目的意識も向上心もなく仕事をしていて・・

それで成果だけはすごく高い!なんて、あり得ませんよね。

 

そして仕事というのは、ビジネスそのものですので・・

「お金を稼ぐ」というところに対して成果を出せないと、収益は増えません。

これはもう当たり前だと思います。

 

そして給料は、会社の収益の一部が割り当てられるものです。

会社の儲けはまず会社が受け取って、その一部を社員に支払うわけですよね。

なので会社の儲けが小さくなると、給料も小さくなってくるものなのです。

 

もちろん給料というのはさまざまな要素で決まり、一概に言えるものでもありません。

無能な人だらけの職場なのに、なぜか給料だけ高い・・というケースも普通にあります。

 

とはいえレベルの低い職場のほうが、高い職場より給料が悪い傾向がある・・

ここは、まあ間違いないでしょう。

なのでこういう視点からみても、レベルの低い職場は何とかして避けておきたいところなのです。

レベルの低い職場は「察知」できる?

レベルの低い職場は、入るとまずい・・

じゃあ、あらかじめレベルの低い職場を「察知」することはできる?

 

たとえば就職活動の段階で察知することができれば、入る前に避けることができます。

なので、ここはとても重要なところですね。

 

レベルの低い職場を「会社の外から」察知するのは、なかなか難しいのですが・・

察知するには、まずは「社員そのもの」を見るのが一番でしょう。

 

たとえば就職活動をするにあたって、企業説明会といったものに参加すると・・

たくさんの企業が参加していて、おのおの自社のアピールをしていると思います。

そしてそこでの働きぶりを見て、だいたいのレベルは察知できるかもしれません。

 

企業説明会というのは、就活生にとっては説明を受ける場ですが・・

説明する側の社員にとっては、紛れもない「仕事」です。

会社から給料をもらって、その場に居るわけですよね。

 

つまり日頃仕事しているのと同じように、その会場で仕事をしているわけです。

なので「社内でどんなふうに働いているのか?」をイメージできる、絶好のチャンスなのです。

 

具体的には、その会社のブースからちょっと離れたところからでも・・

その会社の社員たちはどんなふうに動いているか?、じっくりと観察します。

もちろん、説明会に参加して近くから観察してもいいです。

 

そして、例えば・・

  • 筋道の立った、わかりやすい説明をしているか?
  • 社員のほとんどが、やたらやる気なさそうにしていないか?
  • 上司にあたる人が、やたら尊大な態度だったりしないか?

こういったポイントを中心に、ひとつひとつチェックしていきます。

そうすればレベルの低い職場かどうか?は、だいたい掴めるはずです。

 

就職活動をすると面接があり、あなたは品定めされると思いますが・・

逆に、社員たちを品定めするわけですね。笑

 

企業説明会とか、もしくは体験入社といった機会は、実際に「社員そのもの」を観察できる絶好の機会です。

なので単に説明を受けるだけで帰るのは、もったいないと感じます。

 

もちろん状況は人それぞれで、こういった方法が使いにくいケースもあるでしょうが・・

レベルの低い職場を察知したいなら、まずはその会社の「社員そのもの」をじっくり観察する!

ここは大きな間違いはないのではと思います。

レベルの低い職場に「変わっていく」こともある

最初は、レベルが低いわけではなかったけど・・

時がたつにつれて、レベルの低い職場に「変わっていく」こともありますので、注意です。

 

例えば会社自体が、徐々にダメになっていく場合ですね。

会社がダメになるということについては、

会社がダメになるのを察知できれば、早く離れることができるけど・・その「兆候」って分かる?ここを解説しています。

上の記事で詳しく解説しているのですが・・

 

もともとが優れた会社であったとしても、衰退してしまうことはあります。

経営に失敗したり、大きなトラブルを起こしてしまったり・・

そんな原因で一気にダメになってしまうケースは、山ほどあるはずです。

 

そしてそういったことがあれば、職場のレベルは下がることが多いです。

まず「優秀な人」が一斉に退職していき、レベルの高い人が残らなくなりますし・・

もちろん職場の目的意識も、社員たちの向上心も激減していきます。

 

なので、ちゃんとしたレベルの職場に入れた!ここでやっていこう!と思っていたとしても・・

いつの間にかレベルが下がり、デメリットが大きくなっていた!

そんな可能性もありますので、注意が必要です。

レベルの低い職場に、入ってしまったら

レベルの低い職場に、入ってしまった・・

もしくは、今居る職場がレベルの低い職場だと気づいてしまった・・

そんな場合はどうする?

 

まず、「レベルが高い職場に変える」は、まず無理です。

職場全体に影響を及ぼして、社員みんなの考え方を変える・・

もし一介の社員だとしたら、そんなのは現実的ではありませんよね。

 

なので例えば「自分は自分」のメンタルで行く、とかは有効かもです。

サボろうぜとか、テキトーに仕事しようぜとか言ってくる周りは適当にあしらって・・

「自分だけは」目的意識や向上心を忘れず、しっかり努力する!ということですね。

 

これがちゃんとできれば、周囲がどうであってもあまり関係ありません。

成長できる人は、どんな環境でも成長できるものですので・・

そしてその職場にそぐわない、十分な実力を身につけたなら、タイミングを見てもっと活動しやすい職場に移るだけです。

 

その職場から離れてしまう、も手ですね。

その職場に居ること自体によって、デメリットが溜まっていくとするなら・・

そこに長居する必要はもちろん、ありません。

なのでもし、よりレベルが高い職場への転職などが可能なら、それが選択肢になってきます。

 

 

この記事ではレベルの低い職場の特徴は?をテーマにお話ししました。

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仕事、人間関係、お金、健康・・あらゆる面での「理不尽フリー」を追求する人です。

ブログ運営・投資・独立などにより、すでにある程度は達成済み。

【年齢・性別】30歳台後半、男性

【本業】
◇現在:企業の産業医など
◇元:総合病院の内科医・研究員
◇医局から独立し3年目

【副業】
◇ブロガー
(13万PV/月のブログを運営)
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【その他の特徴】
◇姿勢改善で頭痛が治った経験あり
◇趣味は自転車
 
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