マニュアル人間に向いてる仕事を解説!

マニュアルを見ながら働く男性

会社で、おまえはマニュアル人間だと言われた。。

部下がマニュアル人間なんだけど、どう育てよう?

そんなんじゃ、いつまでたってもマニュアル人間のままだぞ!

 

「マニュアル人間」という言葉は、悪い意味で使われがちです。

マニュアルを与えられないと、何もできないとか・・

指示待ちタイプとか、自分で考えて動けない!とかですね。

なので例えば会社でそう言われると、へこむ言葉ではあります。

 

もちろんマニュアル人間には、悪い面もあります。

それに伴って「向かない仕事」も出てくるでしょう。

 

しかしマニュアル人間ならではの「向いてる仕事」も、実はあります。

マニュアル人間にはマニュアル人間ならではの「強み」があるものですので・・

無理に直そうとするより「向いてる仕事」を探し、そこで力を発揮するほうがおすすめなのです。

 

なのでこの記事では、マニュアル人間に向いてる仕事は?

どんなタイプの会社や業種がいいの?

ここを解説していきます。

「マニュアルが充実している」仕事が向く

マニュアル人間が活躍できる、いちばんの条件は?

会社や仕事にマニュアルが充実していることです。

 

世の中には、マニュアルが充実した会社としていない会社があります。

そして、マニュアルが充実した会社だと・・

お客と話す内容、品出しの順番、トラブルやクレーマーの対応などなど、すべてがマニュアル化されています。

 

そしてマニュアル人間はそういった環境だと、働きやすいはずです。

そういった会社では「マニュアルに従い、次々に仕事をこなすこと」こそが重視されますので・・

それができるマニュアル人間こそが、精鋭として重宝されることでしょう。

 

 

マニュアルが充実した会社って、具体的には?

例えば「マクドナルド」は、マニュアルが優れていることで有名です。

 

調べればいろいろと情報は出てきますが・・

マクドナルドでは接客から調理から、隅々まで徹底的にマニュアル化されているようです。

社員たちがマニュアルに従うことで、あのスピーディーで安定した仕事が実現できているわけですね。

 

そしてそういった環境で「マニュアルより自分のやり方のほうがいい!」と、下手に個性を出してしまうと・・

むしろマニュアルがうまく回るのを妨げてしまい、足を引っ張りかねません。

なのでそういう環境ではマニュアルを素早くこなせる、「マニュアル人間」こそが強いのです。

 

 

逆に「スターバックス」は、マニュアルを重視しないことで有名です。

「スターバックス マニュアル」で検索すれば、解説する記事が山ほど出てきますが・・

スターバックスにマニュアルは少なく、部門によってはほとんど無いこともあるようです。

 

そのかわりに、スタッフには「独自性」や「創意工夫」といった要素が求められるようで・・

そしてスターバックスには私もよく行きますが、接客も仕事も素晴らしいものだと感じます。

なのでマニュアルが軸ではなく「自由に動く」ことを重視し、それによって価値を出せているわけですね。

 

そしてマニュアル人間はこういう環境だと、つらいはずです。

マニュアルが無いところで、自律的に動くのが苦手なわけなので・・

高いレベルの仕事力を発揮していくのは、なかなか難しくなるでしょう。

 

 

という感じで、マニュアル人間は「マニュアルが充実している仕事」に向くもので・・

じゃあ、どの会社がマニュアル重視系なのか?

情報に溢れた現代なら、ここは調べればある程度分かるものです。

 

なのでもし自分が「マニュアル人間」だと思うとしたら・・

あらかじめいろいろ調べて、「マニュアルが重視される会社」を選び抜くのがおすすめです。

そのほうがマニュアル人間としての「地の利」を得ることができるでしょう。

「マニュアル制作者」が多い仕事が向く

マニュアルを作りたがる、「マニュアル制作者」系の人が多い仕事・・

これも、マニュアル人間に向く会社の条件です。

 

「マニュアルを作りたがる人」というのは、さまざまな会社に居るものです。

やるべき仕事を何から何まで、ひとつ残らずマニュアル化していき・・

そして例えば部署全体を、マニュアルで溢れた状態にするようなタイプです。

 

こういったタイプの人は「マニュアル嫌いの人」からは、疎まれることがあります。

マニュアルなんていらない!方法くらい好きにやらせてよ!

そういうタイプの社員もたくさん居て、ここの相性が悪くなるのは当然ですよね。

 

しかし、マニュアルをこなすのが得意な「マニュアル人間」にとって・・

「マニュアル制作者」ほど相性の良いタイプは居ないものです。

 

マニュアル製作者がマニュアルを作り、マニュアル人間がそれをこなす!

この循環がうまくできれば、仕事はみるみる終わっていきます。

 

特にマニュアル制作者が「上司」で、部署全体にマニュアルを展開してくれるような状況だと、最高でしょう。

上司の指示もマニュアルベースになるはずですので、マニュアル人間はそれを聞いて高効率で終わらせていけば・・

マニュアル制作者も幸せ、マニュアル人間も幸せな、良きWin-Winの関係ができあがるはずです。

 

もちろんマニュアル制作者なら、誰でも良い!というわけではないです。

例えば、作られるのが「品質が低い」マニュアルである場合は、むしろ逆効果です。

こなせても成果があがらないマニュアルがたくさんあっても、意味がないからですね。

 

とはいえ、そのあたりさえ注意しておけば、マニュアル制作者は相性最高の相手ですので・・

マニュアル人間がうまくやっていくとするなら、仕事や職場を選ぶ基準にしてもいいのでは、と思います。

マニュアル人間に「向かない」のはどんな仕事?

逆に、マニュアル人間に「向かない」仕事はどんなタイプ?

ここも詳しく解説しておきます。

 

マニュアル人間に向かない仕事は・・

  • 自分で考えて行動
  • オリジナリティ
  • 臨機応変な対応

こういったものが求められる仕事です。

 

上のようなものが求められる仕事は、たくさんあります。

例えばクリエイターのような仕事は、代表的でしょう。

自分で考えて、オリジナリティのあるものを生み出し、トラブルには臨機応変に対応、が求められます。

 

そしてマニュアル人間は、そういう仕事場はやりにくいはずです。

求められるものに対応できず、不器用な感じになってしまい・・

それが続くと「マニュアル人間だ」みたいな見られ方になるかもしれないです。

 

なのでマニュアル人間タイプの人が、快適に仕事をこなしたいのであれば・・

ここで挙げた「向かない仕事」は、避けておくのがおすすめです。

「超マニュアル人間」になる、という選択肢

と、マニュアル人間が働きやすい仕事について解説してきました。

しかし、マニュアル人間に向いてる仕事だったとしても・・

「マニュアル人間である」というだけでは、アドバンテージにはならないものです。

 

マニュアル人間は「マニュアルに無いことはできない」という、ちょっと後ろ向きな特性で・・

それだけだと「マニュアルにあることも無いこともできる」人の後塵を拝してしまいます。

 

しかし自分は、マニュアルに無いことを臨機応変にやるのは向かない・・

やっぱり「マニュアル人間」としての方向性でやっていきたい!

そう思われる場合は「超マニュアル人間」を目指していく、という選択肢があります。

 

つまり、マニュアルをこなすスピードや精度を鍛えたり・・

マニュアルなら「複雑なマニュアル」でも、うまくこなせるようになったり・・

そうやって「マニュアル遂行能力」を極限まで高めていくということです。

 

たとえば、ひとつのマニュアルを普通にこなすだけなら誰でもできます。

しかし複数のマニュアルを連続的に、次々にこなせるほどの能力をつければ・・

そういった人材を欲しがる企業は、いたるところに現れるでしょう。

 

その方向を目指すとしても当然、いろいろな能力を鍛える必要がありますし・・

オリジナリティや臨機応変といった能力は、基本的に捨てることになってきます。

なので誰でも簡単にできる、というわけでもないのですが・・

 

しかし世の中、「向いてないこと」をやってもそう上手くはいかないものです。

なので「マニュアル人間」であると自認し、もうその方向に進んでしまおう!と思うのであれば・・

「超マニュアル人間」を目指す!という選択もアリなのではないか、と思います。

 

 

今回はマニュアル人間に向いてる仕事についてお話ししました。

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