信頼できる健康情報は、どの情報源から調べるのがいいの?【ヘルスリテラシーの高め方】


タブレットと紙の本で情報収集

医療や健康に関する、「正しい」情報を手に入れる!

 

もちろん、ものすごく、重要なことです。

しかし・・・意外と、難しいことでもあります。

 

たとえば、この記事を書いている時点では、
コロナウイルス(COVID-19)による「新型肺炎」が、
世界的に、流行してしまっています。

 

そしてもちろん、そういった状況では、
このウイルスにかかわる情報・・・つまり、

「感染したらどのくらいの確率で、命に関わるの?」とか、

「感染した人は、まわりにどのくらいの規模で感染させるの?」とか、

「できるかぎり、予防するための方法は?」とか、

「そもそも、どんな形をした、どういう大きさのものなの??」とか・・・

そういった情報は、当然、誰もが、知りたいことだと思います。

 

もちろん、そういったアクティブな状況ではなくとも、
たとえば「高血圧と診断されたら、生活はどう変わるの?」とか、
「健康診断で、中性脂肪が高いと言われたけど、何がどのくらいまずいの?」とか・・・

こういった情報を「正しく」知ることは、すごく大切です。

 

そして現代は、「情報化」が、ものすごく進んだ社会です。

紙、ネット問わず、情報は山ほどありますし、
その多くに、スマホとかで、いとも簡単にアクセスできる時代です。

 

しかしそのぶん情報は、玉石混交の「石」が多い状態・・・

つまりデマとか、信頼性が低い情報とか、そういったものが多い状況になっています。

 

そのため、かなり気をつけて情報に接しないと、
悪い言い方をすると、かんたんに「騙される」ことになってしまいます。

間違った情報に騙されて、へんな判断をしてしまったり・・・
そういうのは誰しも、避けたいところでしょう。

 

そのためこの記事では、この時代、膨れ上がった情報の海のなかから、
「信頼性が高い情報」だけを抜粋する方法・・

そして逆に、「価値が低い情報」を切り捨てるための方法を、
お伝えしていきたいと思います。

 

価値が高い医学情報を得るためには、
どの「情報源」を選ぶか?が、ものすごく重要です。

そのため以下、「情報源ごと」に分けて、
おすすめの情報源から順番に、解説をしていきます。

1位:医学書

信頼できる医学情報を得るためには、
まずは「医学書」を見ることをおすすめします。

 

理由は単純に、いろいろな種類がある情報源のなかで、
書いてある情報の「確実さ」がいちばん高いからですね。

 

ひとつ、例をお示しするのですが・・・

 

ハリソン内科学からコロナウイルスについて引用

書籍「ハリソン内科学 第3版」より引用

 

たとえば上にお示ししたのは、「SARS」という、
以前、コロナウイルスが原因で発生した感染症に関する情報を、
ほんの一部、抜粋したものなのですが・・・

 

これは「ハリソン内科学」という、
医師や医学生がよく使う、米国の医学書から抜粋したものです。

 

ハリソン内科学本体

株式会社メディカル・サイエンス・インターナショナル公式ホームページより引用

 

こんな感じの、合計3,000ページくらいある、
筋トレに使えそうな、巨大な医学書ですね(笑)。

 

抜粋したのはほんの一部ですが、
たとえばSARSが、

「いつ起きたのか?」

「どの国で起きたのか?」

「最終的に何例、発生したのか?」

「致命率は、どのくらいだったのか?」

「いつ、完全に終息したのか?」

といった情報が、読み取れると思います。

 

そして、「医学書」という情報源の特徴として・・・

情報の「信頼性」がすごく高い、という性質があります。

 

多くの医師が読むような、定番と言えるような書籍なら、なおさらです。

 

もちろん、書いてある情報に、デマとか誤情報とかが含まれている可能性は、
かぎりなく低いですし・・・

書いてある情報に、深刻な間違いがあったりする可能性も低いですので、
基本的に、書いてあることは信じていい、と言えるのです。

 

いちばんレベルが高い情報といえば、「論文」なんじゃないの?・・・と、
もしかしたら、思われるかもしれません。

科学的な情報といえば、論文!・・というのは、
医学ならずともけっこう、思われることが多いことだと思います。

 

しかし実は・・一般的に、医学書と論文を比べると、
「医学書」のほうが情報の信頼性は、高いです。

 

理由は、医学書の情報は、論文の情報を束ねてつくられるから、です。

 

たとえば、医学書に書いてあるすこしの量の情報を書くために、
いくつもの論文が、引用されていたりします。

そして、医学書の、巻末の「参考文献」欄を見ていただければわかるように・・・
しっかりした医学書だと、一冊つくりあげられるまでに、
膨大な量の論文が、引用されています。

論文ひとつの情報の価値と、たくさんの論文から生み出される医学書の価値・・
どちらが高いかは、言うまでもありませんよね。

 

とはいっても、もちろんお話しているのは、
「質が高い医学書」の場合だけです。

どんなプロダクトもそうですけれど・・・
やはり物には、質が高い・低いがあって、
やっぱり医学書でも、質が低いものですと、微妙な情報が書かれていることもあります。

なので、医学書から情報を得るのであれば、
医師や医療従事者のなかで「定番」になっているようなものが、良いです。

もちろん、いろいろな選択肢がありますし、
人によって選ぶものが違ったりはするのですが・・・
たとえば、上に引用しました「ハリソン内科学」は、おすすめです。

 

とはいっても、医療従事者でもない限り、
身の回りに医学書なんてものはそうそう、無いでしょう。

ですので医学書にアクセスしたいとき、私としては、
できるだけ大きい書店に行くことを、おすすめします。

 

東京だと、巨大な書店が、いくらでもありますし・・
たとえば福岡だと、「ジュンク堂」といった書店は、規模・品揃えともに充実しています。

こういう大型書店の「医学書コーナー」に行けば、医学書が山ほどありますので、
そこから調べたい情報を探していけばいいわけです。

 

どの医学書を開けばいいのか、まったくわからない・・という場合は、
とりあえず、上に挙げた「ハリソン内科学」を索引から開けば、
医学に関するさまざまな情報が、幅広く網羅されていると思います。

・・・そしてもちろん、立ち読みだけではなく、
気に入った本があれば、購入しましょう(笑)。

 

 

とはいっても、さんざん奨めさせていただいた「医学書」にも、
もちろん、デメリットがあります。

というより、デメリットもけっこう、多いです。

挙げさせていただくと・・・

 

得られる情報の「量」や「新しさ」が弱い

アクセスのためのハードルが高め

わかりにくい

 

に関して、どんなに分厚い本でも、
ネットに無制限に挙がっている、膨大な情報ほどの量はありませんし・・・

医学書に限らず「書籍」というのは、改訂されるとしても、数年に一回とかになるので、
たとえば「今月、流行が始まった感染症」とかに関する情報はもちろん、反映されません。

なので、ネットの情報などに比べるとこういうところに、弱みはでてきます。

 

に関しても、ネットの情報と比べると、そうですよね。

スマホさえあれば瞬時に、基本的に無料で、いくらでも見られる「ネット情報」と・・・

書店に足を運んだり、本を探したり、お金を出したりしてからしか見ることができない「書籍」・・・

どちらが、より「ラクに」参照できるか・・というのは、言うまでもないでしょう。

 

そして、・・・実はこれが一番、きついかもしれないです。

 

そう、医学書というのは、わかりにくいものです。

というか、専門書全般、そうですね。

 

たとえ、価値や信頼性が高い情報なんだとわかっていても・・・
ずらずらと、びっしりと並べられると・・・眠くなってきますよね・・

私も、そうです・・笑

 

理解するためには、気合いをいれて、一生懸命読みこまないといけませんし、
けっこう、長い時間もかかってしまいます。

特に、ご自身の専門分野といったものと、かけ離れた領域の本だと、
そうでしょう。

 

そう、医学書というのは、書いてある情報の信頼性は高いのですが、
全体像をざっくりと、短時間で、わかりやすく理解する・・といった方向性には向かないのです。

 

しかし・・・現代は良い時代でして、
「インターネット」をうまく使うと、医学情報をわかりやすく、理解しやすい形で発信してくれている人が、
たくさん居たりします。

 

なので医学情報を得るときの、個人的なおすすめ方法は、
「医学書とインターネットのハイブリッド」だったりします。

 

挙げましたような、医学書の「弱み」をフォローするのに、インターネットはすごく優れていますので、
医学書でカバーできないような性質の情報は、インターネットでカバーする!・・と、いうことですね。

 

以下、医学情報にアクセスするときの、
「インターネット」の使い方について、具体的に解説していきます。

2位:インターネット(検索エンジン)

私が、医学情報を得るにあたって、
医学書と並べておすすめしたい方法が、
インターネットを使った検索です。

 

具体的には、「Googleの検索エンジン」を使った調べ方ですね。

もったいぶりましたが、要はふつうに「ぐぐる」ということです。

 

例えば、記事を書いている時点で流行している、コロナウイルスに関してですと、

「コロナウイルス 情報」

「コロナウイルス 最新情報」

「コロナウイルス 感染者数」

「コロナウイルス 予防法」

とかいったキーワードで、Googleでふつうに検索してみましょう・・と、いうことです。

 

そうすると、厚生労働省のページとか、公的機関とかのページが出てきますので、
そういう記事を読めばいいわけです。

 

インターネット検索のメリットとしては、まずなによりも、
最新情報が簡単に得られる、ということです。

Googleで検索をすると、キーワードにもよるのですが、
その日の「最新ニュース」とかいうものがあるときは、真っ先にあがってきますよね。

これは、医学書をはじめ「書籍」ではどうしても実現できない、
インターネットならではの強みだと思います。

 

そしてなおかつ、Google検索で得られる情報には、
ある程度の信頼性も、ちゃんとあります。

特に、検索上位にくる記事は、ちゃんと情報の信頼性が高いことが多いです。

つまり、あるキーワードをGoogle検索に入れたとき、
いちばん上とか、上から2番目とかに表示される記事・・ということですね。

 

特に「医療・健康分野」で、検索上位にくる記事の信頼性が高い・・というのには、
実は、ちゃんと理由があります。

このあたりの事情は、ご自身でブログ運営をされていたりする方には、
常識なのかもしれないのですが・・・

 

この記事を書いている時点では、Googleが、
「医療・健康分野」では特に、信頼性が高い記事だけを上位にもってくるよう、検索エンジンを設定しているんですね。

なので、たとえば「ウイルス名」とか「病気の名前」とか、医療系のキーワードで検索したとき・・・

上位に表示される記事に、デマとかが含まれる可能性は低いのです。

 

なぜGoogleが、そんな設定をしたのか?

ここはざっくりと解説しますが・・要は「Google検索に、質が低い情報が溢れていた時代」があるからです。

ある医療系のキーワードで、Googleで検索をしたときに、
検索結果に、誤情報とかデマとかが含まれた記事がたっぷりと出てくる・・という状況ですね。

 

誤情報やデマがたくさん出てくるのは、人の人生にかかわってくる「医療」とかいった分野では特に、まずいです。

そのためGoogleが特に、医療とか健康とかいった分野では「質が低い情報」を上位に表示させないよう、設定したのです。

なので、この記事の執筆時点では、
健康系のGoogle検索では、嘘がたくさん書いてあるような記事は、すくなくとも検索上位には出てこなくなっているんですね。

 

おそらくこのあたりの事情は、
「健康アップデート」とか、「YMYL」とか、「医療 SEO」いったワードで検索していただければ、わかると思います。

 

・・・と、まあ、こういった事情がありますので、
少なくともこの記事を書いている状況では、Googleで病気の名前とかで検索したとき、
「検索上位にくる記事」にはそこそこの信頼性がある・・と、思っていいのです。

実際、医療系のキーワードで検索をすると、
厚生労働省とか、WHOとか、まず誤情報とか流すことはない機関のページが挙がってきます。

インターネットから情報を得るときは、とりあえず、そういうページを見ていけばいいと思います。

 

とはいっても・・・厚生労働省とかいった機関の情報は、信頼性は高いかもしれませんが、
わかりにくいことが、多いです。

まあ、わかりにくいですよね・・笑

ここはもう、私が解説するまでもないところでしょう。

 

しかし、この記事を書いている現在、
検索上位には、公的機関とかの「権威はあるけどわかりにくい」記事が、
たくさん来る状況になっています。

 

なので、私としてのおすすめは、
検索結果の、すこし深いところまで見ることです。

つまり、検索結果の1ページ目・・検索順位1位から10位まで、だけではなく、
2ページ目以降、11位から30位くらいまで・・といったところも見る、ということですね。

 

検索順位が、すこし低い記事であっても、
それで「信頼性が低い記事だ!」とまでは、ならないです。

そしてそういう、ちょっと検索順位が低いところまで見ると、
権威性とか確実性とかはちょっと劣るけれど、
「わかりやすく」医学情報を解説してくれているサイトが多くなります。

 

なのでまず、「信頼性が高い情報」を医学書や、検索上位の公的機関サイトから収集し・・・

そしてそういった、確実な情報を軸に、
「わかりやすい情報」を、検索結果のすこし下位のところから探す・・という方法が、
情報を集めるときの、いちばん効率がいい方法かもしれません。

 

 

・・・とまあ、すこし、マニアックになりましたが・・・

現代はインターネットが、すごく発達した時代で、
医療情報を集めるのにも、うまく使えばすごく便利です。

なので、最強の信頼性を持つ「医学書」と、情報の量と新しさに優れる「インターネット検索」とを使い分けるのが、
この記事を書いている時点で、医療情報を集める方法として、
私としていちばんのおすすめです。

3位:テレビ

テレビも、情報の信頼性という意味では、なかなかです。

情報は、放映される前にしっかり検証されますし、
誤情報をテレビで流そうものなら、えらいことになる・・という事情もあるでしょうから、
放映されている情報には、そこそこの信頼性があると、考えていいでしょう。

 

しかし・・ここからはあくまで、私個人の意見なのですが・・・

テレビはのニュースとかいったものは、
むやみに「不安を煽る」ような要素が、強すぎる・・と、思います。

 

もちろん、深刻な誇大表現とか、嘘とか、
そういったものは無いと思うのですが・・・

やはり、プロのアナウンサーが、緊張感に溢れた声色で、悪いニュースをしゃべっていると、
その緊張にあてられて、気が重くなってくることが多いですし・・・

たとえば犯罪の後の現場とか、シビアな場面を「映像」で見せられると、強烈なイメージが残りますので、
気持ちが、精神的にマイナスになっていく・・という要素が、あると思います。

 

しかもテレビは、同じ情報を何度も何度も、繰り返し伝えることが多いです。

もちろんそれは、悪いことではないのですが・・・

やはり自分は、鋼のメンタルを持っているわけでもないので、
暗いニュースを何度も何度も伝えられると、感情が「負」に傾いていってしまうことが、多いです。。

 

ちなみに、こういった事情がありますので、
私は現在、テレビは手放してしまっており、
情報はほとんど、書籍とインターネットだけから得ています。

なのでテレビを見るのは、実家に帰ったときくらいになってしまいましたね・・笑

 

もちろん、申し上げたのはあくまで私の事情で、
テレビの悪いニュースを何度も聞いても、ぜんぜんメンタルに悪い影響を受けない方も、いるでしょう。

もしそうであれば、テレビは高めの信頼性がある、
良い情報源になりうると思います。

4位:論文

医学情報といえば、論文!!

みたいな空気が、一部であるのではないか・・と、思うのですが・・・

 

私としては論文は、医療従事者ではない一般の方が、医学情報を得るのには、
あまり向かないと思います。

 

例えば医学系の論文は、「PubMed」というサイトから調べられることが多いです。

医学論文を見つけたいなら、とりあえずこのサイトから・・というくらい、
よく使われるサイトではあるのですが・・・

 

訪れてみるとわかるように、サイトも、そこに登録されている論文も、
すべて、英語です。

 

あなたが、ネイティブレベルの英語力を持つのであれば、
(もちろん、そういう場合もあるでしょう)
なんの問題もないと思いますが・・・

すくなくとも私には、たいした英語力はありません。

なので英語から情報を得ようとすると、その情報収集スピードは、
日本語の文章から得ようとするときの2-3割とかにまで、落ちます。

これは、特に英語を得意としない、多くの日本人の方で、
同じようなものでしょう。

 

そして、優れた医学論文というのはそのほとんどが、英語です。

英語圏の研究者はもちろん、英語で論文を書きますし、
日本人の、研究者や大学院生も、英語で論文を書きます。

もちろん日本語論文にも、優れた論文はあると思いますが、
決して多くはないでしょう。

 

なので、論文から医学情報を得ようとすると、
まず、「英語の壁」が立ちはだかってしまうのです。。

 

そして、上で述べましたように、
「医学書」は論文をたくさん束ねて作られますので、
論文ひとつひとつよりも、信頼性が高いことが多いです。

しかも、日本語に翻訳されているものを選べば、
「言語の壁」もなくなります。

なので医学情報を手に入れようと思うとき、論文に直接、手を出そうとするくらいなら、
とりあえず「医学書」をベースにするほうが、私としてはおすすめです。

5位:SNS(Twitter、Facebookなど)

SNSを「メイン」にして、医学情報を集めよう・・とするのは、
私としては、まったくおすすめしません。

・・・というか、私が、言うまでもないのでは 笑

 

例外として、医学・医療に関して、しっかりした知識を持つ人の情報であれば、
信頼できる情報も、あったりします。

加えてそういう人のところには、公的機関のサイトとかには無い「オリジナリティ」が高い情報があったりしますので、
場合によっては、お宝情報が手に入る・・ということも、あったりします。

 

しかしほとんどの場合で、SNSで発信されている情報は、誰が発信しているのかもわからない、
検証もされていない情報だったりしますので、
「信頼性」はすごく、低い場合がほとんどです。

デマの発信も、SNSでされることがとても、多いですよね。

 

医学・医療系の情報収集は、
これまでに挙げてきた「医学書」「検索エンジン」のふたつで、ふつうは事足りますので、
SNSの出番は基本的に、無いと思います。

 

しかし・・・ひとつ、SNSが、他のどんな情報源よりも優れる、
決定的なポイントが実は、あったりします。

 

そのポイントとは・・・

情報の「早さ」です。

 

特に、Twitterは早いです。

たとえば、地震が起きたときとか、電車事故で遅延が起きたときとか・・

Twitterだとユーザーの誰かが、即座につぶやきますので、
秒単位のスピードで即座に、情報があがってきます。

なので私は、揺れを感じたらとりあえず、Twitterを開くことにしています(笑)。

 

もちろんそのぶん、誤情報とかのリスクが高いので、
注意して見なければいけないわけですが・・・

 

医学書とかいった書籍が「最新情報」に弱いのは、申し上げた通りですが・・・

実は検索エンジンで調べる情報も、Twitterとかに比べると「早さ」においては、かないません。

検索エンジンだと書いた記事が、検索結果にちゃんと反映されてくるまでに、
短くても数日くらいはかかることが多いからですね。

 

とはいっても、医療・健康分野の情報で、秒単位の早さが必要になることはあまり無いですので、
TwitterなどのSNSは情報スピードが早い・・・というのは、頭の片隅に入れておくくらいでいいと思います。

最強の方法は「医学書と検索エンジンのハイブリッド」

・・・と、信頼できる医療情報を得る方法について、
いろいろと、語らせていただいたわけですが・・・

 

どういう情報源から、医療情報を得ればいいのか?ということに関する、
私なりの結論は「医学書と検索エンジンのハイブリッド」です。

 

つまり、信頼性が高い医学情報がほしいときは、
「医学系の教科書」などといった医学書と、Googleなどの「サーチエンジン検索」のふたつだけを、
うまく使い分ける・・という方法です。

 

ちゃんとした医学書には、内容に、最強レベルの信頼性がありますが・・・

情報の「最新性」「量」「わかりやすさ」といったところに、弱みがあることが多いですので、
そこを検索エンジンからの情報で、うまくカバーすればいい・・ということですね。

 

場合によっては、テレビなどの情報も有益ではあるのですが、
私としては基本的に、医療系の情報は、上のふたつだけから調べればじゅうぶんだ・・と、考えます。

 

長々と語らせていただきましたが・・・
もし、なにかの参考になりましたら、幸いです。


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