仕事中に話しかけてくる人の心理とは?

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バツ印を組むサラリーマン

大事な仕事の最中だったのに・・

これだけは、集中して終わらせたかったのに・・

話し掛けられたせいで、台無しになった!!

 

仕事中話しかけてくる人というのは、どこの会社にも居るものです。

私自身、サラリーマンをやっていた頃に苦労した覚えがあります。

 

ゆるい仕事をだらだらやっている最中なら、べつに何てことはありませんが・・

急いでいたり集中していたりするときに話しかけられると、とても困ります。

場合によっては、うざい!とか感じてしまうこともあるでしょう。

 

そして仕事中に何度も話しかけられて、困っている場合・・

なんで、この人はわざわざ話しかけてくるの?

その「心理」を知ることは、対処するためにも大事なことになってきます。

 

なのでこの記事では、仕事中にわざわざ話しかけてくる理由は?

仕事中に話しかけられてしまうのを防ぐ、対処法が知りたい!

こんな疑問に答えていきます。

こちらが忙しいことに気づいていない

忙しい時に話しかけてくる人の心理にも、いろいろあるものです。

そしてまず、一番ありがちなのが・・

そもそも、こちらが忙しいことに「気づいていない」ケースです。

 

ハードな仕事に頭を使って、いっぱいいっぱいで・・

気が散ってしまうので、間違っても話しかけないでくれ!

内心はそんな感じなのに、相手がそれを理解できていないわけですね。

なので「おーい」みたいな感じで、気軽に話しかけてしまうのです。

 

このタイプは、「悪気」があるわけでは無いのですが・・

しかし、他人の気持ちを「察する」能力が低いタイプです。

普通は、忙しそうに働いている人は見れば分かるわけですが・・

相手のそういった状況や雰囲気が、見えていないわけですね。

 

この場合の対処法は「忙しさをちゃんと伝える」ことになってきます。

忙しいところに話しかけるのが「悪い」ということは、ちゃんと分かっているはずですので・・

こちらが忙しいことがちゃんと伝われば、話しかけるのをやめるでしょう。

「邪魔になる」と理解していない

邪魔になるということを、理解していない

これも、仕事中に話しかけてくる人の心理のひとつです。

 

忙しそうにしてること自体は、見えているけど・・

ちょっと話し掛けたくらいで、そんなに気が散ったりすること無いよね?

まあ、話し掛けちゃってもいいよね?みたいな感じですね。

 

このタイプにはまず、邪魔になるというところまで考えが回らないタイプが居ます。

忙しくしている集中している→話し掛けると集中が途切れる→仕事が台無しになる→邪魔になる。。

通常は回るであろうこの思考回路が、十分に回らないということです。

 

もしくは意外に「マルチタスク」タイプの人も、意外とこのミスを犯しがちです。

仕事をマルチタスク処理できるタイプだと、話し掛けられても仕事はしながらそれに応対できますので・・

複数のことを並列でこなせない、シングルタスクタイプの人の気持が分からないわけですね。

ちなみにシングルタスクタイプの人は、ひとつの仕事に対する集中力が凄かったりしますので、マルチタスクタイプと優劣があるわけではないです。

 

このタイプの場合は「邪魔になる」と理解してもらうのが一番の解決策になります。

邪魔になるけど話しかけよう!なんていう「悪い」考えを持っているわけではありませんので・・

邪魔になるんだとちゃんと理解すれば、話しかけるのをやめると思います。

「良かれ」と思っている

自分が話しかけるのは、良いことだ!

そう「良かれ」と思っているというのも、仕事中話しかけてくる人のよくある心理です。

 

この人は仕事中で、忙しそうにしているけど・・

だったら自分が声をかけて、助けになってあげないと!

自分がアドバイスしてあげれば、この人は嬉しいはず!

そんな感じで、良かれと思って声を掛けているわけですね。

 

そしてその声掛けが「本当に役に立つ」状況なら、何も問題はありません。

その人が、適切なアドバイスが出来るくらい優秀で・・

忙しくしている側が、心の底からその人のアドバイスを求めているような場合ですね。

 

しかし、忙しくしている側がその声掛けを「求めていない」場合があります。

話しかける人が、身になるアドバイスができる程に優秀ではなかったり・・

そもそも忙しすぎて、誰のアドバイスであっても求めていない状況だったりです。

 

この場合は、いくら良かれと思っていたとしても・・

声を掛けるのは単なる「お節介」ということになります。

良かれと思っていようがなんだろうが、他人の邪魔をしてはいけませんよね。

 

良かれと思って悪いことをやる!というのは・・

「他人のニーズを汲み取る力」が欠如している証拠だったりします。

なのでそういった人は他人にアドバイスする前に、そのあたりを鍛えたほうがいいとは思うのですが・・笑

 

とはいえ求められていない状況で、良かれと思って善意のつもりで口を出す!

これも仕事中話しかけてくる人の、それなりにある心理だったりします。

単におしゃべりがしたい

単純に、誰かと「おしゃべりがしたい」から話しかける・・

これも、仕事中に話しかけてくる人のときどきある心理です。

 

おしゃべりな人というのは、どの職場にも居るものです。

暇さえあれば、誰かとずーっと話し続けている・・

恐らくこれまでの仕事で1人は、そういう人を見たことがあるのではと思います。

 

そしておしゃべりであること自体は、何の問題もありません。

どのくらい他人と喋るか?なんて、個人の自由ですし・・

世の中にはいろいろな性格の人が居て、おしゃべりというのも1つの性格・・と、それだけのことだからです。

 

ですが・・おしゃべりだからといって、状況を読まずにしゃべってしまうのは問題です。

例えば会社全体でちょっと深刻なプロジェクトを抱えていて、みんな必死に頑張って働いているときに・・

まわりとペチャクチャ喋ってしまうというのは、注意されるようなことですよね。

 

そしてもちろん他の社員が、仕事に集中しているとき・・

「ねえねえ」とか話しかけるのは、これもNGな行動になります。

 

仕事というのはある種の、真剣な場になりますので・・

そういった状況では「場をわきまえる」のが、当然の考え方になってきます。

 

そして、おしゃべりであること自体は別にいいのですが・・

「場をわきまえる能力」が低くて、してはいけない状況でおしゃべりしてしまう!

これも仕事中話しかけてくる人の、あり得る心理です。

「罪悪感」が無い

仕事中に邪魔をしてしまうということに対する、「罪悪感」が無い・・

というのも、仕事中に話しかけてくる人の心理です。

 

仕事中のようだし、話しかけると邪魔になるかも・・

でも邪魔になったとして、そんな大したことじゃないよね?

別にいっか!話しかけちゃおう!みたいな感じですね。

 

そして相手にデメリットを負わせておいて、それを理解していて・・

それでも、別に悪くないな!と感じてしまう・・

これはやっぱり、あまり良くない考え方にはなるでしょう。

 

罪悪感を持てない原因というのはちょっと複雑すぎて、ここで解説しづらいですが・・たとえば、

反社会性パーソナリティ障害

反社会性パーソナリティ障害の患者は、自分や他者がどうなるかを考えることなく、また良心の呵責や罪悪感を感じることなく、自分の望むことを追い求めます。

「MSDマニュアル家庭版」の該当ページより引用

こう書かれているように「反社会性パーソナリティ障害」という状態で、罪悪感なく行動するケースがあります。

 

もちろん仕事中に話しかけたくらいで、病気だ!とか言うつもりはありませんが・・

邪魔しちゃっても別にいいよね!という、罪悪感が欠如してしまっている状態・・

これも仕事中に話しかけてくる人の、心理の1パターンとなってきます。

相手の仕事を尊重していない

相手がやっている仕事のことを、「尊重」していない・・

これも、仕事中話しかけてくる人のあり得る心理です。

 

その人が忙しくやっている仕事のことを、「大事な仕事だ」と思うのなら・・

むやみに邪魔をするような、ガサツな行動は取れないはずです。

もっと気を遣い、もっと慎重に動くものでしょう。

 

しかし心の奥底で、相手がやっている仕事のことを「どうでもいい」と思っていると・・

邪魔になるとかそういったことを考えずに、ついつい口を出してしまうものです。

配慮が、十分ではなくなるわけですね。

 

そして誰か特定の人の仕事だけを尊重しない!というケースもあれば・・

あらゆる他人の仕事を尊重しない、というケースもあります。

 

とはいえ・・相手の仕事というのはどんな場合も、尊重するべきもののはずです。

例えばですが、社長のやっている仕事と一般社員のやっている仕事・・

そこに「優劣」をつけて、片方だけを尊重する!というのは、あまり道理が通らないことのはずです。

 

しかしながら現実には、他人の仕事を尊重せず、ズケズケと話しかけてくる!

仕事中に話しかけてくる人には、このパターンもそれなりに居るな・・と感じます。

相手の邪魔をしたい

邪魔をする」ために、仕事中の人に話しかけている!

これは仕事中に話しかけてくる人の、最悪のパターンでしょう。

 

仕事中に話しかけられると気が散って、能率が落ちたりします。

そしてこのパターンの人は、その効果を十分に知ったうえで・・

それを起こすために話しかけている、ということですね。

明らかな悪意をもって、行動しているわけです。

 

そんなことをする理由は?

例えば単に意地悪をして、ストレス解消をしたいとか・・

もしくは気に入らない社員の仕事を潰して、引きずり落としたい!とかが考えられます。

 

これはもう、邪悪とも呼べるようなパターンです。

性格の良さとしては「最低」と言えるでしょう。

なのでこのケースならそれはもう、どんな手を使ってでも対処しなければいけません。

 

と、書いておいてなんですが・・

さすがに相手の邪魔をするため、なんてケースは「」だと思います。

良かれと思ってとか、忙しいことに気づいていないとか、そっちのほうが遥かに多いでしょう。

なので実際にこのタイプに対処しなければならない!なんて可能性も、とても低いと思います。

 

しかしこの悪意タイプも、仕事中話しかける人としてあり得ないタイプでは無く・・

なので参考までに、ここで書いてみました。

対処法①:「後でお願いします」

仕事中に話しかけてくる人の心理は、そんな感じです。

しかし、仕事中に話しかけられると集中が途切れて、つらい!

そんな場合は、話しかけるのをやめさせるといった「対処法」が必要になると思います。

なので以下、ここを解説していきます。

 

仕事中に話しかけてくる人の、いちばん基本的な対処法は・・

すみませんが、後でお願いします」のひと言だと思います。

 

書いてきたように、仕事中に話しかけてくる人で「わざとやっている」人は少ないと思われます。

たいていの人が、忙しさを理解していないとか、邪魔になると思っていないとか、そんな感じでしょう。

 

この場合は「今は話しかけて欲しくない」ことが伝われば、やめるものです。

そして「後でお願いします」のひと言を聞けば、さすがにそのことが分かるはずですので・・

それで「すみません」のひと言とともに、引くはずです。

 

その場合は後から「先ほどはすみません、手が放せなくて」みたいな形で、フォローすればいいでしょう。

そして改めて話を聞けばそれで、何の問題もなくなるはずです。

対処法②:「上司に注意されたので」

上司に注意されたので」、今話すのはまずいです。。

と言って話を切るのも、仕事中に話しかけてくる人対策としては定番です。

 

仕事中に話しかけるのを、やめて欲しかったとして・・

「今話しかけるのはやめてください!」という言い方だと、カドが立つ場合が出てくるはずです。

 

しかし「上司に私語するなと言われた」という理由にすれば・・

それはあなたが相手を拒絶しているわけでもありませんので、ヘンな雰囲気になる可能性は低くなります。

 

たとえ実際には最近、上司に注意されたことが無かったとしても・・

「仕事中に私語をしている人を注意する」のは、上司としては当然のことで・・

おそらくあなたも社会人人生のなかで、最低1回は言われたことがあるのではと思います。

 

なので、上司に私語はやめろと言われたことがあるんですよ・・

というのは方便としても、まあ良いのではと思います。

対処法③:忙しいオーラで拒絶する

忙しくしているオーラ」を発して、話しかけづらい雰囲気をつくる・・

というのも、仕事中に話しかけてくる人対策のひとつです。

 

上に書いたように、話しかけてくる人は「忙しいことに気づかない」ことも多いです。

忙しくしているということは、動きの慌ただしさとか、表情の焦り具合とかで分かるものですが・・

そういったものへの感度が低い場合、なかなか気づけないこともあるわけですね。

 

なので忙しくしているのに、話しかけられそうになってしまったら・・

あえて、ちょっとわざとらしいくらいに「忙しい雰囲気」を出してみます。

仕事の手を限界までスピーディーに動かしたり、周りをキョロキョロ見渡したり、ですね。

 

忙しい雰囲気に、なかなか気づけないタイプの人であっても・・

そこまで極端に動けばさすがに、「忙しいんだな」と分かるはずです。

そしてそれが分かれば普通は、話しかけちゃいけないな、と引いてくれるでしょう。

 

忙しいことを、言葉で伝えるのもアリはアリなのですが・・

「今忙しいんです!」と言葉にしてしまうと、どうしてもトゲが出てしまうかもしれません。

なので雰囲気だけで伝えることができれば、それが一番でしょう。

対処法④:接点そのものを減らしていく

仕事中に絡んでくる人とは接点そのものを減らしていく・・

これは仕事中に話しかけてくる人に対する、最終手段のような対処法です。

 

たとえばどんなに注意しても、仕事中話しかけてくるのを止めないとか・・

もしくは「悪意」をもって、仕事中なのに話しかけてくるとか・・

そんな相手の場合はもう、「さっさと離れてしまう」が一番の対処法になるでしょう。

 

仕事の同僚や上司だったりで、なかなか離れられない場合もあるでしょうが・・

例えば異動のタイミングで上手くやるなど、方法はいろいろあるはずです。

そして相手から離れることが重要なのであれば、がっつり行動してでも離れたいところです。

 

もちろん接点を減らしたいからと言って、「完全無視」は社会人としてNGとなってしまいます。

できるだけ絡みたくない、もうイヤ!と思わせるような相手であったとしても・・

挨拶と、仕事上必要な最低限の会話だけはしておくのが、あなた自身を守ることに繋がるでしょう。

NGな対応①:「今は忙しい!」「邪魔だぞ!」と怒鳴る

仕事中に話しかけてくる人に対する、「NG」な対応・・

以下、こちらについても解説してみます。

 

話しかけてくる人への対応で、やめたほうがいいと思うものは・・まず、

「今は忙しいから話しかけないで!」
「仕事中なんだから邪魔するなよ!」

みたいな感じで「怒鳴る」ことです。

 

仕事中に何度も話しかけられると、怒りたくなる気持ちは分かります。

しかしだからといって、キレるような形で怒鳴ってしまうと・・

むしろ怒鳴った人自身のほうが、社員として不適格!みたいな扱いを受けてしまいます。

 

さらに社内で暴力的に怒鳴るというのは、社内の「雰囲気」をぶち壊す行動です。

そしてその会社の会社員である以上、その会社の雰囲気を尊重するというのは、ある程度必要なことになってきます。

 

さらに、仕事中に話しかけてくる人に対しては・・

解説してきたように「忙しいオーラを出して感づいてもらう」といった、もっとマイルドな方法もたくさんあります。

 

さらに、そういったマイルドな方法が通用しなかったとしても・・

その時に取るべき最終手段は「離れる」といった方法になります。

なので「怒鳴る」という選択肢の出番は、基本的には無くなってくるでしょう。

 

もちろん心情的に、うざい!怒鳴りたい!となる気持ちは理解できます。

しかし無駄に、自分自身を窮地に落とさないためにも・・

「怒鳴る」という行動は控えておいたほうがいいのでは、と感じます。

NGな対応②:話をじっくり聞いてあげる

仕事中に、話しかけてくる人に対して・・

仕事の手を止め「話をじっくり聞いてあげる

これも実は、NG行動のひとつです。

 

話を聞いてあげるのは優しい行動だし、良いのでは?と思われるかもしれません。

確かに話を聞いてあげるのは、相手がいちばん満足する行動でしょうが・・

しかしこれは相手の「依存」を生む可能性があるので、NGなのです。

 

仕事中でも構わず話しかけるような人は、「仕事中にもかかわらず話を聞いてくれるような人」を探しています。

そしてそんな人は、滅多に居るものではありませんので・・

もしあなたが仕事の手を止めてまで話を聞いたとしたら、「お、この人はいけるぞ」みたいに思われるかもしれません。

 

そして1度話を聞いてしまったら、そのままズルズルと取り憑かれ・・

その人の話を聞いてあげるために、仕事の手を止めざるを得なくなり・・

貴重な時間をその人に捧げ続ける・・みたいな羽目になりかねないのです。

 

仕事中に話しかけるどうこうによらず、「依存させない」というのは生きていくうえでの基本です。

世の中には依存心が強い人というのが、たくさん居るわけですが・・

そういう相手に隙を作り依存させてしまうと、自分のリソースをずるずると奪われ続けかねません。

 

そして親兄弟でもない相手を一方的に依存させる道理など、どこにもありません。

なので、ここで優しくすると依存されそうだ!と感じたら・・

その場合はバッサリ切るのが、自分を守ることにつながるでしょう。

 

なので、仕事中でも話を聞いてくれる「都合のいい人」にされそうになった場合は・・

忙しいオーラを出したりして、きっちり遮断するのがおすすめです。

NGな対応③:完全に無視する

仕事中に話しかけられるのが、うざいからといって・・

一切相手にせず、「完全に無視」してしまう!

これも意外かもしれませんが、NG行動となります。

 

仕事中に話しかけるような非常識な人、無視でいいのでは?と思われるかもしれません。

確かに忙しいタイミングで話しかけるのは、褒められたものではありませんが・・

それでも「無視」というのは、ちょっと極端すぎる行動になってしまいます。

 

話しかけられたら返事をするというのは、社会人としての基本です。

これはもう「挨拶」と同じくらいの基本ですね。

 

なので話しかけられてもそれをせず、完全に無視してしまう!

これは傍から見ると話しかけられた側が「非常識」とみなされる可能性があります。

「仕事中にも関わらず、話しかけられ続けている」といった事情は、周りからは見えないからですね。

 

なので仕事中に話しかけられてうざい時は、完全に無視するのではなく・・

挙げてきたように「後でお願いします」や「忙しいオーラ」を使って、上手いことかわしていく!

無駄な批判から自分自身を守るためにも、こっちを選んでおくほうがおすすめです。

 

 

今回は仕事中に話しかけてくる人の心理とは、をテーマにお話ししました。

運営者:りふりーびと

 

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「理不尽な仕事から自由になる」を目指し試行錯誤を続ける人です。

ブラック病院勤務でボロボロにされた経験から、そこを目指すようになりました。

「転職と副業」を追求した結果、すでにある程度は達成済み。

理不尽な仕事から抜け出す方法を発信するため、このブログを運営中。

【年齢・性別】30歳台後半、男性

【本業】
◇現在:フリーランス
◇元:ブラック病院の下っ端医療職

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(歴8年、投資額の約4割ぶんの利益を獲得)

【その他の特徴】
◇姿勢改善で頭痛が治った経験あり
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