真面目だけどミスが多い人はなぜそうなる?

落ち込むサラリーマン

一生懸命がんばっているんだけど・・

はたから見てても、真剣に仕事してるのは分かるんだけど・・

真面目だけどミスが多い人は、なぜそうなるの?

 

真面目「じゃない」人のミスが多くなるのは、自然なことです。

仕事に集中せず、ぼんやりした気持ちで作業していれば・・

いつの間にかミスっていた!となるのは、当然の流れです。

 

しかし真面目に、いろいろなことに気をつけて仕事をしているのに・・

なぜか、他人よりもずっとミスが多い!

それは普通に考えて、不自然なことですよね。

 

そしてもしあなたの周りに、真面目だけどミスが多い人が居た場合・・

「もっと注意しないと」といった基本的なアドバイスは、なかなか使えません。

最初から真面目で、すでにそこは頑張っているわけですので・・

なので、どう対処すればいいの?と途方に暮れるかもしれません。

 

なのでこの記事では、真面目だけどミスが多い人はなぜそうなる?

ミスを減らすためには、どんなところに気をつけるのが有効なの?

といったところを解説していきます。

要領が悪い

要領が悪い

これが真面目だけどミスが多い人の、とてもよくある事情です。

 

真面目な人は、たくさんのエネルギーを仕事に注ぎ込みます。

他の人がちょっとサボっている間にも、モニターとにらめっこしてる感じですね。

なので普通に考えれば、そんな人がミスを連発するとは考えにくいものです。

 

しかし仕事の効率は「要領」によって激変します。

要領のいい人は鼻歌まじりに、いとも簡単に仕事を終わらせたりしますよね。

 

そしてその逆で、要領が悪い人の場合・・

真面目に一生懸命がんばっているのに、仕事はぜんぜん進まない!となってしまいます。

 

その場合は真面目にやっているのに、実は仕事がぜんぜん進んでいなくて・・

ミス無くやっていくための、気遣いをする余裕がなくて・・

なので、真面目だけどミスが多い!という状況になることがあります。

 

そして真面目な人は要領が悪いことが、残念ながら多いものです。

ちょっとラフな考え方をする人が、コピペを使ってさっと終わらせるようなところを・・

真面目な人は「いや、自分で書くことに意義があるんだ!」などと考え、そこに膨大な時間を掛けてしまう・・みたいな感じです。

真面目な手段にこだわってしまうわけですね。

 

なので普通の人が1のパワーで終わるところで、3のパワーを使ってしまったりして・・

ミスをしないための「余裕」が十分に持てなくなって、ミスを連発してしまう!

これが真面目だけどミスが多い人の、とてもよくある事情です。

視野が狭い

視野が狭い」ので、周りが見えていなくて・・

今にもミスが起きそうな部分が、目に入らないので防げない!

これも、真面目だけどミスが多い理由としては定番です。

 

真面目な人は、ひとつの仕事に集中しやすいものです。

やるべき!と思ったことに全力で、一直線に取り組むわけですね。

 

そしてそれ自体には、何の問題もないのですが・・

集中力の高さは、ひるがえって「視野の狭さ」を起こすことがあります。

やっていること以外が、何も見えなくなってしまうわけです。

 

なので例えば資料作りを始めたら、資料作りだけに集中してしまって・・

やらなければいけなかった報告を、忘れてしまった!

このパターンのミスが、真面目な人には多いと感じます。

 

理想は集中力と視野の広さをあわせ持つことです。

やるべきことを上手くできるし、まわりも見えている!という状況ですね。

 

もちろん、そう簡単に変えられる部分でもないとは思いますが・・

真面目だけどミスが多い場合は、視野狭窄にが原因となっていないか?

ここのチェックは、解決の糸口になるかもしれません。

疲弊しやすい

真面目に働きすぎるがゆえに、「疲弊」してしまう・・

これも真面目だけどミスが多い、原因のひとつになります。

 

真面目な人は、手を抜かずに仕事をします。

そして手を抜かない全力の仕事は、エネルギーの激しい消耗を招くものです。

一生懸命やれば、疲れますよね。

 

そして真面目な人は疲れてきても、さらに頑張ることが多いです。

だいぶキツいけど・・まだいける!もっと気合を入れてやろう!みたいな感じですね。

そしてこの状態が続くと、エネルギーが底をつき疲弊してしまうのです。。

 

疲弊してしまうと、ミスが起きやすくなります。

集中力が保てなくなりますので、当然ですね。

そしてそんな状況でも手を緩めず、さらに頑張ってさらに疲弊して・・

という悪循環に入っていくのが、真面目だけどミスが多い人のよくあるパターンです。

 

こういう点においてはやや不真面目な人のほうが、むしろ有利なものです。

キツすぎる状況に陥った場合は、うまいこと「手を抜く」ことを考えますので・・

疲弊してしまうところまで追い詰められることも、少ないわけですね。

 

という感じで真面目すぎるがゆえに疲弊し、逆にミスを連発してしまう!

これも真面目だけどミスが多い理由のひとつとなります。

ミスに追い詰められる

ミスを犯してしまった後、精神的に追い詰められてしまう!

これも真面目だけどミスが多い人の、あり得るパターンです。

 

ミス自体は、誰でもするものです。

これは程度の差こそあれ、真面目な人も不真面目な人も変わりません。

生まれてこのかた1度のミスも無い!なんて人、存在しませんよね。

 

なので「仕事でミスをする」というイベント自体は、誰にでも起こりうるわけですが・・

真面目な人にはその後に、どん底まで落ち込んでしまうことが多いです。

真面目だからこそ、ミスを気にしてしまうわけですね。

 

何であんなミスをしてしまったんだろう・・自分はダメな奴なのか?

ミスを上司に怒られた。。つらすぎる。もう働けない。。

こんな感じでミス1個に対しても、大ダメージを受けかねないのです。

 

そして気分が落ち込んでしまえば「次のミス」のリスクが上がるものです。

集中力が保てなくなりますので、それはそうですよね。

そうやって連鎖的に、ミスをどんどん重ねてしまう・・というのが、考えられる流れなのです。

 

おおらかなタイプの人のほうが、このあたりは有利です。

ミスをしても、過ぎたことはしゃーない!次気をつければいいだけ!と割り切れますし・・

上司に怒られても、内心で「ハイハイさーせんでした」とダメージを受け流すこともできます。

 

もちろん真面目な人の中にも「ミスを割り切れる人」や「打たれ強い人」も居るのですが・・

真面目で、かつミスを割り切れない!さらに打たれ弱い!

そんな人の場合は、ミスの連鎖に押し潰されやすいので注意だと思います。

実は真面目ではない

真面目に見えるだけで、実は真面目ではない・・

真面目だけどミスが多いように見える場合、これも原因としてあり得ます。

 

真面目っぽく「見せる」人というのは、意外に多いものです。

実際にはぜんぜん真面目じゃなく、サボりたがりで、仕事にも手を抜く人なのに・・

「表面上は」真面目っぽく繕っていて、まわりからは真面目な人だ!と見えるタイプですね。

 

こんな行動をするのはもちろん、真面目っぽく見えるとメリットがあるからです。

コイツはちゃらんぽらんな奴だ!と思われるよりは、真面目な奴だ!と思われたほうが・・

待遇でも出世でも、アドバンテージが期待できますよね。

 

そして真面目に見せるのが、十分に上手い人の場合・・

まわりから見ても「実は不真面目」ということが、なかなか見抜けない場合があります。

 

しかしその人の中身は、ミスを気にしないような不真面目な人なわけですので・・

ミスの連発は起こるべくして、起きてしまいます。

そしてそれを外から見ると「真面目に見えるのにミスが多い・・なぜ?」みたいに映ってしまうのです。

 

もちろんそういった取り繕いは、長くは続かないものです。

最初は真面目に見えたとしても、長く一緒に働くようになると・・

「あ、こいつ実は真面目じゃないな」と、よほど鈍感でもない限りは気づくものでしょう。

 

しかし真面目じゃない人の「真面目に見せる努力」が、功を奏している間は・・

真面目に見えるのに、なぜか仕事が雑!ミスを連発する!ということが起きるものです。

なのでそんな場合は、1度は「実は不真面目な人だったりするか?」という目で見てみてもいいのではと思います。

 

 

今回は「真面目だけどミスが多い原因は?」をテーマにお話ししました。

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「理不尽な仕事から自由になる」を目指し試行錯誤を続ける人です。

理不尽すぎる仕事に悩まされた経験から、そこを目指すようになりました。

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