本当に辞める人ほど何も言わない理由

考え込むサラリーマン

Aさん、会社の文句なんてぜんぜん言わなかったのに・・

辞めたい!なんて、一度も言わなかったのに・・

何も言わないまま、突然辞めた!

 

辞める!辞める!と騒ぐ人ほど、実際には辞めないものです。

そして本当に辞める人ほど、何も言わないものです。

 

これは社会人経験が長い人なら、感覚でそうだと感じるのでは?と思いますし・・

私自身、辞める人ほど何も言わないなぁ・・というのを肌で感じてきました。

 

しかし普通に考えると、辞める人ほどいろいろ言いそうなものです。

辞める人が「会社や上司に言いたいこと」は、山ほどあると考えるのが自然だからですね。

 

しかし現実には、辞める人ほど何も言わない・・これはなぜ?

この記事では、その理由を徹底解明していきます。

「言っても無意味」と理解しているから

本当に辞める人が、何も言わない理由・・

ひとつめは「言っても意味がない」と理解しているからです。

 

辞める人が、会社や上司に何の不満も持っていない!

というのは、ちょっと考えにくいことだと思います。

普通は、何らかの不満があるから辞めていくものですよね。

 

そして辞める人には、そういった不満を「言う」選択肢があります。

口に出せば、不満や辞める意思を持っていることは伝わるかもしれません。

 

しかし、不満などを言うことに「意味」があるか?

となると正直、無いことが多いと感じます。

 

辞める人が、こういった不満があって辞めるんです!と言ったところで・・

会社や組織というのは、そうそう変わったりなんてしないものです。

 

じゃあ、あなたが辞めないように会社の雰囲気を良くしよう!

意見を参考に、辞めたいなんて思わないくらい会社を改善しよう!

・・こんなことを考えてくれるのなら、そもそも辞めたいとは思わないはずです。

 

つまり不満や主張、辞める理由といったものがあったとして・・

それらは基本的に、言っても無駄なものです。

 

そして言っても無意味なら、言わない!というのは自然な選択肢で・・

これは、本当に辞める人ほど何も言わない理由のひとつとなります。

心がもう離れているから

心が、もうその職場から離れてしまっているから

これも、本当に辞める人が何も言わない理由です。

 

これが「今後何年も勤めていく」会社なら、いろいろ言いたくなるものです。

会社がどんなふうにやっていくのか?は、自分の仕事生活にダイレクトに影響しますので・・

強い不満や主張があるなら、それを言って少しでも状況を良くしたい!と思うものです。

 

しかし辞める人にとって、その職場は数十日後には関係なくなる場所です。

そして、どうせすぐに無縁となってしまう場なのであれば・・

わざわざ精神力を使ってまで、何かを言う必要は無いという判断になってきます。

 

自分が強い不満や、言いたいことを持っていたとして・・

どうせ辞めてしまう職場に、分かってもらう意味は無いでしょう。

どうせ辞めてしまう職場に、影響を与える必要も無いでしょう。

 

さらに言うと、辞める人の心はすでに「次の職場」に向かっているものです。

そして次の職場でどう働くか?は、その人にとっては超重要なことですので・・

優先順位的に、前の職場なんてもういいや!となるのも自然なことだと思います。

辞める準備で忙しいから

辞める人は、辞める準備で忙しいものです。

そしてこれも、本当に辞める人が何も言わない理由となってきます。

 

辞める前というのは、膨大な「次の準備」をするタイミングです。

次の職場でうまくやっていくための、仕事の予習とか・・

さまざまな行政手続きとか、引っ越しするならその手配とか、挙げていくときりがありません。

 

私自身、だいぶ前に職場を辞めたのですが・・

特に辞める直前くらいの時期は、とてつもなく忙しかったのを覚えています。

 

そういった、てんやわんやの状況では・・

「辞めてしまう会社」なんてものに構っている余裕など無いのです。

そんなヒマがあったら、新しい職場の人間関係でも予習しておきたいわけですね。

 

辞める人は辞める人で、真剣にその先の人生について考えるものです。

そしてその真剣さの中に、「前の職場」なんてものが入り込む余地はもはや無い・・

これも、辞める人が何も言わない理由になると思います。

もともと「おとなしい人」だから

もともと、主張が弱い性格の「おとなしい人」である・・

これも、辞めるのに何も言わない理由になるでしょう。

 

おとなしい人が何も言わずに辞める理由は、

おとなしい人だな、何の不満も言わないなと思っていたら・・突然辞めた!なぜ?防ぐ方法は?といったところを解説しています。

上の記事で解説しているのですが・・

 

世の中には主張が強い人と、弱い人が居ます。

そして主張が「強い」人は、辞める前に不満をわーわー言ってから辞めることが多いです。

 

そして辞めようと思った人が、たまたま主張が「弱い」おとなしいタイプの人だと・・

もともと主張しないわけなので、辞める時も何も主張しません。

なのでそういうタイプの人が何も言わずに辞めていくのは、自然なことだったりするのです。

 

という感じで、辞める人が何も言わない場合・・

その人自身がそもそも、何も言わないタイプの人だった!

こういった「本人の性格」も、理由のひとつになり得ます。

辞めない人ほど「辞める」と言う理由

辞める人ほど、何も言わないのと裏腹に・・

辞めない人ほど「辞める」と言うことがあるものです。

 

俺、もうこの会社辞めようと思ってるんだよね・・

そろそろ、次の職場に行く時期かな?

などなど言いつつも、10年以上もずっとその職場に居る・・みたいな感じですね。

 

なぜ、辞めない人ほど「辞める」と言うの?

  • まわりの注意を引きたい
  • 「辞める」を武器に駆け引きしたい

このあたりが理由になると思います。

 

まず・・「まわりの注意を引きたい!」と思う人は多いものです。

いわゆる、社内で目立ちたいタイプの人ですね。

おそらくあなたの周りにも居るのでは?と思います。

 

そしてそういったタイプの人は、たとえば仕事をがんばって結果で目を引いたり・・

もしくは、強く自己主張をして言葉で目を引いたりするものです。

そして「辞める」という言葉は、目を引くための最強カードだったりするのです。

 

辞める!と言うと、みんなその人に注目します。

社員が辞めるというのは、わりと一大事なので・・

何ごとだ!?みたいな感じで気にかけるわけですね。

 

もちろんその場合は、目を引くのが最終目的ですので・・

辞める!と言っておいて、結局は辞めないことになります。

本人は目を引いた時点で、満足するわけですね。

 

辞めないのに辞める辞める言っていると、周囲に「口だけの人」と思われるリスクもあり・・

まあ、このやり方は目を引く方法としても長続きはしないのでは、と思います。笑

 

 

「辞める」を武器に駆け引きしたいというのも、辞める辞める言う理由のひとつでしょう。

 

会社は、社員が辞めると困るものです。

特に人手不足の会社だったりすると、そうですよね。

なので社員が「辞める!」と言うと、何とかして引き止めようとするものです。

 

そして引き止めるために、その社員の利益になるよう動いてくれることもあります。

希望の部署に配属してあげるから、辞めてくれるな!みたいな感じですね。

そしてそういった好待遇を狙って「辞める」と騒ぐ人は、結構いると思います。

 

この場合の目的は「好待遇を得る」ことですので・・

もちろん、実際に辞めることはありません。

なのでこれも「辞めない人が辞めると言う」理由になりやすいです。

 

 

本当に辞める人ほど、何も言わない理由・・

本当は辞めない人ほど、辞めると言う理由・・

それぞれ、そんな感じになってくると思いました。

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